昨日、3月8日に38歳になりました。

年々、ウキウキして誕生日を待つということが無くなり
(いや、ウキウキすること自体が無くなっているのか…)

つい前日までは誕生日だな~
なんて思い出してみても、
当日にはすっかり忘れ去り、
淡々と粛々と生活していると
同僚から思いがけずプレゼントをいだだいたり、FBのタイムラインにメッセージをもらったりして、
やっぱりいくつになっても
『おめでとう』って言ってもらうと
嬉しいものなんだなぁ。
なんて、思うわけです。

私はどちらかというとお察しの通り
マメではないので、
あ、あの人、もうすぐ誕生日だな~
って思っても当日にはすっかり
うっかり忘れてスルーしてしまい、
後日思い出しては自分の薄情さに嫌気がさす、なんてこともしばしば…


何歳になっても誕生日には
『おめでとう』って言える、
言ってもらえる人でありたいな~
なんて思う
38歳の立派なおばさんなのでした。



ちなみに
『立派なおばさん』とは
誕生日の夜、うちの旦那はんが
ケーキのロウソクに火をともしながら
言い放った祝言である。


『3月8日に38歳!
立派なおばさんになりました!!
おめでとう!!!』

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なんだかその言葉がみょうに
しっくりきて気に入った
ユウコヒルトン38歳の夜でした。







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今年もあと数時間で終了。
例年ならば、ヒルトンの実家でカニやらばら寿司やら茶碗蒸しやら…
贅沢三昧で過ごす大晦日の晩であるが、昨晩から三女が嘔吐下痢を発症した為、今宵は二人でお留守番。
だいぶ回復してきたものの、ほぼ絶食状態の三女を尻目に食欲も湧かないので、今年は太らずにすみそうである。

暇だし、今年一年でも振り返ってみようかな…

なんと言っても今年は
ヒルトン妹の妊娠&出産&育児に終始したよね。
出産ギリギリまで踊り、銭湯に行き、
産まれてきた子はまたしても女子♡
常に手のひらをひろげるその姿はまるで踊っているかのよう…
優しい子守歌より激しいダンスミュージックで泣き止むという産まれながらにダンサーベィビー!!
成長が楽しみである。



あとは…
アレ?
そんなに振り返るようなことないかな、ないよな…

あ、でもあれだわ。
今年は勤務時間も短くなって
なんとなくゆとりある生活を送れた。
でも、なんかしたいな。
やっぱり。


なにはともあれ、
今年も無事に日常をまっとうすることができました。

来年も無事に日常を送れますように。



テンション上がったわ♡コレ
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では、良いお年を…☆

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私は父からオモチャや洋服を
プレゼントしてもらった記憶がない。
もしかしたら、買ってもらっていたかも知れないが記憶に残っていない。
という事はそれなりの、ただ通り過ぎて行くだけの物だったのであろう。

そんな父であったが、
本はよく買ってきてくれた。
「ほら、これ読んどけ」と
それはいつも何でもない日に贈られる。
そして、それは往々にして
「りぼん」や「なかよし」を
愛読していた私にとって
なんじゃ、これ…
的なものばかりであった。
そんな本の中に
「はだしのゲン」もあった。

それはもう、衝撃だった。
軽く、トラウマになるくらい。
心底、戦争は嫌だと思った。
心底、原爆は嫌だと思った。
心底、死ぬのは絶対に嫌だと思った。

私は、それまでおぼろげだった戦争の実態を「はだしのゲン」によってはじめて目の当たりにした。

原爆が落ちたら人間がどうなるのか。
被曝した人間がどうなるのか。
飢えとはどういうことなのか。
戦争は人間をどう変えてしまうのか。


作品中の暴力描写が過激
などとして閲覧制限問題が注目された
「はだしのゲン」

確かに過激。
確かにエグい。
軽くトラウマにだってなる
かもしれない。

しかし、それを後にどう導くかは
大人次第なのではなかろうか?


刺激が強いから、危険だからと何でも子どもから遠ざけていては
人の痛みがわからない
何が危険かわからない
それこそ、危ない大人が出来上がってしまうのではなかろうか?

結局、制限は撤回されたみたいだが
この問題によって、教育委員会の思惑とは裏腹に手に取る人は確実に増えるだろう。


そして、私もまたかつての父のように
「ほれ、これは読んどけ」と
子どもたちに贈ろうと思う。




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