野菜なしの日々を反省、今日は野菜たっぷり冬のご馳走ボルシチ。

思えばボルシチって小学校の給食メニューにあったのが初めての出会いで、でもそのボルシチはカレー作る前みたいなたいしてお肉も入っていない、トマトすら入っていたかどうか定かではない薄ーいシチューみたいなものでわたしがにんじん嫌いになった原因の一つでもあるの。にんじんゴロゴロ入ってたからね。今でこそボルシチが赤いのはトマトやましてにんじんではないビートルートの色なのよということは周知されているけど当時はそんな知識なかったからね。謎の外国名がついたあまりおいしくないものという認識。



その後ボルシチを食べたのは多分渋谷に古くからあるロシア料理屋でだったと思うけど、あんまり記憶にないの、あれにビートルートは入っていたっけ。ロンドンに住み始めてからはエストニア/ロシア人の同僚が何度か作ってくれて、一緒に作らせてもらってやっとこれが本当のボルシチね、と納得したのだった。以来冬になると一度は作りたい、食べたいと思うものの、この2〜3年作ってなかった、材料が多いので結構手間がかかるの。ネットでレシピを見ると色々な作り方があるものの、今日は最初に教わった基本に忠実に作った(つもり)。ライ麦入りのパンも焼いたので一緒に食べましょう。


ロシア語だとボーゥルシュ(すごい巻き舌)みたいな感じです。