ラテンダンスで世界を笑顔に

ラテンダンサーの岡田祐子です

川越で社交ダンス講師をしています。
ラテンダンスの競技選手としても活動中。
着物ダンサーズの代表として2022年6月より活動開始。
着物×ラテンダンスで、国際交流が目標。今年夢だったパリで踊ります。

だれもがスポットライトを浴びて輝く世界を
年齢を超えてアクティブに美しく
自分を表現することを楽しむ人を増やしています。

・埼玉県川越市にて社交ダンス教室・岸田ダンスアカデミー経営指導

・JDSF-PDラテンダンス競技選手（2023年三笠宮杯第３位）
・地元川越の地域活性化事業に積極的に参加
　　全国第二位の規模・川越まちゼミの第１６回リーダー
　　着物ダンサーズ主宰
　　ハッピーカーニバル年二回主催

5/26
地元川越のイベントで
着物ダンサーズパリチームで
ステージを飾らせていただきました。

パリで踊る前に
愛する川越でお披露目したい

その夢も叶いました

まぁ、いきなりパリで本番もキケンですしね(笑)

さぁ、ドキドキのお披露目はいかに？？？

出番前にパチリ

ということで
今日から6月。
着物ダンサーズ
パリ開催のJapanExpoで踊るまで
あと
４０日ちょっと

今年に入って１３名でプロジェクトをスタート
1月中に演目を決めてキックオフ
２月から練習をはじめ
今に至ります

『葛藤～着物ダンサーズ、パリへの道その3』ラテンダンスで世界を笑顔にラテンダンサーの岡田祐子です川越で社交ダンス講師をしています。ラテンダンスの競技選手としても活動中。着物ダンサーズの代表として2…

ameblo.jp

途中いろいろありました

３月に肩を骨折してしまったメンバー
道で走って転んで救急車で搬送
お医者さまの診断の結果と
本人の強い意志を聞いて
パリを目指すことが最高のリハビリになると感じました。
演目を選んで、踊り方でカバーしようと決めました
「骨は折れても心は折れず」
彼女の名言です
麻痺や痛みがあるけれど
パリに向けてコツコツと練習に励んでいます

パリ行続行のメンバーもいれば
断念せざるを得ない方もいます

もともとの過去の大きな怪我の影響がでてきてしまったそう。
踊るのは無理でも、「国際文化交流」の夢は果たせる
そう思い、スタッフとして同行することを提案しました
けれども
長時間のフライトや現地での体調管理に不安があるということで
悩んだ末に断念されました。

けれど、川越のイベントには出たいということで
パリでは踊れないけど

パリメンバーで踊ることは叶えられました

その他メンバー
１人１人にドラマがありますね。

本を書けそうな気がする～

続く

ラテンダンスで世界を笑顔に

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ラテンダンス・ルンバ　デモンストレーション（岸田ダンスアカデミーにて）

川越・百万燈まつり2022年
観光名所蔵の街にて開催のフラッシュモブを振付・構成・演出・出演
最初の5人以外はダンス歴ほぼゼロ

蔵の街の商人をたった３週間で踊れるように指導しました。

2022年ミセスジャパン日本大会ファイナリスト

着物ダンサーズパリチームお披露目 その1

着物ダンサーズパリチームお披露目　その1　　　