ママが家庭の雰囲気をつくる | ガミガミママは卒業できる!NY発 ママが輝く魔法のレッスン

男性の会話は「解決」を求め
女性の会話は「共感」を求める

と、聞いたことがあって 妙に納得した覚えがあります。


確かに、ママ友や女友達との会話は「共感」が多いですね〜
夫の不満を話すのも共感ですよね。


でも、夫の帰りが遅く ママが一人で育児をしているような (うちもそうでした。)場合は

子供を教育する上で ママが男性的な役割を担わないといけないと 感じることがあり

ママは解決しよう!と子どもに怒ってしまうこともあるでしょう。


家庭内ではママだけど、女性だけど 「共感」て しづらくなっているかもしれません。


だから、特に家庭の中では意識的に「共感」することが大切だと思います。


女性だけでなく、男性も(夫)女性(妻)に共感を求めているんだろうな     とも思います。

夫や子どもとの会話の中で

「そうだね」
「そうなんだ〜〜」
「へぇ。そう思っているんだー」

と、まず共感する。

何かちがうことを感じたり、思ったとしても
今ではなく、あとで自分の気持ちを伝える。

しっかり、最後まで話を聴く。


かつて 崩壊しかけた私の家族は
私が意識して 変えていったら
変わり始めました。


家庭の雰囲気ってママがカギを握ってるかも。


もしあなたが

家庭の中で
思い通りにならないな
と感じていたら

まず、ご主人様とお子さまとの会話で
「共感すること」を試してみてください。


何かが変わると思います。


大丈夫。
焦らず、一歩一歩。

自然とキラキラ輝くママに変身できます‼︎