今日は息子の大学の学位授与式でした
本当は式に出たかったのですが、昨日抗がん剤治療してまだポンプつきで
体も少しだるく、断念しました
でも、ちょうど実家のお墓と大学が車で5分の距離なので、母に車で大学まで送ってもらい、門までお見送り。
それから母と父のお墓参りに行きました!
父がなくなって21年。
月日が経つのは早いです。
父がなくなったとき2歳だった息子が23歳になります。
この23年、いろんなことがありました。
私が妊娠中に父が倒れ、手術に入院。
3年間の闘病の末、亡くなりました。
私も父が手術後、毎日父のお見舞いに行っていましたが、息子は1ヶ月半早く産まれました。
父も赤ちゃんも大事で、どちらも選べず。
無理がたたり、早産に。
1925g。
1ヶ月保育器に。
両手の手のひらに乗るほどの息子を毎日ダッコして少しでも母乳をあげて。
父のお見舞いにも行き。
父は障がい者一級。
家族には反応してくれましたが、意識障害があり。
結婚、妊娠していた私が心配していたのでしょう。
母を見て、何度も私の名前を読んでいたと。
私が行くと、私を認識し、母も認識し。
息子のことは、8歳年下の弟だと思うこともあり。
でも、看護師さんに『お孫さん、かわいいですね』と言われると、笑って『でしょ〜』と言っていました
まだ小さい子がいる…と思ったから、3年も頑張ってくれたんでしょう。
最期は家族全員でみとることができました。
父にはすごくかわいがってもらい、趣味も性格も父に似ていて。
もっと父と一緒にいたかった。
もっと親孝行したかった…。
後悔先にたたず…ですね
でも、天国から私を見守ってくれてる、と信じています。
危ないところをかいくぐり、なんとかふんばっていられています。
これからの目標は、
母より1日でも長生きする
息子が健やかに、明るく成長いくよう、元気でいられる時間を伸ばせるよう治療を頑張る
この2つですね。
まだまだ、副作用に悩ませれていて、昨日今日は寝てばかりです
でも、薬が効いていると信じています!
ひとつ、息子の学位授与は見守れました
全てに感謝です