こんにちは!
\たのしい性教育こそ/
心のお守り!
とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
わたなべゆうこです。
【自己紹介】
私は、
東京都に住んでおり、
小学2年生の、元気いっぱいの男の子と
年中5歳、はにかみ屋さんの女の子を
育てている
お母さんです。
最近、薬剤師としても復帰して
今は薬局で働いています。
感謝のご報告
いつもアメブロをお読みくださっている皆様
ありがとうございます。
10月より、
とにかく明るい性教育
パンツの教室協会の
シニアインストラクターとして
活動させていただくことになりました。
温かいご縁の中、私から
ご受講いただいた皆様
心からの大感謝ですーーー![]()
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私の思いをこの機会に
綴りますね!
私が「パンツの教室」に出会ったのは
長男が4歳のとき。
園のクラスメイトから
性トラブルに遭ったことが
きっかけでした。
「水着ゾーン」という言葉は
性教育本を読んで伝えていたのに
未就学児でも本当に
性トラブルはあるんだ・・・
という衝撃と、
わずか4歳の息子が
SOSを出してくれているのに
親の私がどう行動して良いか分からない
本を読んでても対応できてない事実に
打ちのめされました。
男の子のお母さんの私
息子が加害者になる可能性だって
紙一重だ
「わが子を守りたい」
その一心で飛び込みました。
学んでみたら、あら不思議!
ちっとも恥ずかしいものじゃない![]()
子どもの成長は、
人体の知識であり・・・
お母さんだからこそ
伝えられる性教育は
道徳でもあり・・・
何よりも感動して!
おうち性教育は楽しかったのです!
4歳の息子からされる
性の質問は素直で純粋で、
「よくそんなところに気づいたね〜!」
「いい質問だねー!」
と思うことの連続でした。
また、異性きょうだいでもあることから
普段の遊びの中でも
「ん?この距離感は大丈夫か?」
「この取っ組み合いのケンカ、
相手は女の子なんだから
優しくね!だけじゃない
もっと上手な伝え方はないだろうか?」
などモヤモヤしていたことが
性教育を通して
スッキリ伝えられるようになりました。
薬剤師として、
体の勉強をしていたにも関わらず
子どもたちの
心と体の成長に関しては
初めて知ることばかり。
性の知識は
生きる上で重要な知識であり
お母さんから伝えるからこそ
意義のあるんだ
そう感じる日々でした。
とにかく明るい性教育
パンツの教室を家庭で取り入れてからは
3年が経った今では、
小2息子から
「お母さんとはこういう話ができるから
スッキリするんだよ〜」
と言われたり、
5歳の娘は
「水着ゾーン」を理解し
クラスのお友達にこっそり伝える
(ここが娘らしいのです
)
しっかり者になっています。
【性トラブルで悲しむ子どもを作らない!】
【わが子への性教育はこんなに楽しい!】
一生懸命子育てされている
お母さまたちに
パンツの教室の性教育をお届けしたい
その思いで
講師活動に至ります。
ご受講生の方々からの
ビフォーアフターを聞くと
心から嬉しくなりますし、
体験会や無料セミナー会に
いらしてくださったお母さまから
「実際に園で性トラブルに遭いました。
どのように対応したら良いですか?」
とご相談されると
その不安な気持ちは痛いほど
感じています。
だからこそ、
「大丈夫です!^^
ご家庭でのおうち性教育で
解決できますよ。」
という安心を手に入れていただきたいですし
「性の知識は
子ども自身が心と体を守るお守り
になるんだよ」
ということもお伝えしています![]()
タブー視されがちな性の話を
いやらしさなく
親子で話し合える関係は、
ネットで間違った情報を
仕入れやすくなっている
今の時代では
とっても貴重です。
これからも一生懸命
子育てされている
お母さまたちに
とにかく明るい性教育
パンツの教室
をお届けしてまいりますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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