いつかの私へ -2ページ目

いつかの私へ

子供の発達について悩んでいます。
年長の娘と2歳の息子です。

今は真っ暗なトンネルの中ですが、いつか大丈夫だったよって思えてる私にむけて。


前回の記事が2歳10ヶ月。

それから色々とありました。

もし需要があるのなら、また息子のことを書こうかなと思っています。


まだ悩みは多いですが、2歳代のような落ち込みは減り
パートですが少し仕事も始めました。


2歳の夏は本当に息子が可愛いと思えず(もともとメンタルが弱く、情緒がおかしかったのです)

どう終わらせたら、残った家族に迷惑がかからないかなどを真剣に考えていました。

今はたくさん笑えています。


箇条書きですが2歳以降のことです。

⭐︎早生まれ息子は、癇癪や言葉の遅れがあり年少入園は辞めて週5で民間の児童発達支援にお世話になりました。

最大5人くらいの児童に3人の先生がいます。ほぼマンツーマンです。
規模の大きい療育園ではなく、アットホームな環境が息子にはあっていました。


アットホームなんですが、サーキットや運動、工作や手遊びなど色々なことに取り組んでくれて、無理強いはせず少しずつ出来ることを増やしてくれました。



先生と一緒に楽しく遊べるようになってから、たくさん伸びました。
一人遊びが好きだった息子が私に対してもなんとなくそばに座って抱っこを求めてきたり、甘えるようになりました。


2歳〜3歳のときは、同年代の友達よりも第三者の信頼できる大人(先生)、母子愛着を特に意識していました。

外で頑張った分、家ではダメなこと以外はなるべく甘えさせていました。
着替えなども、出来るんだからやりなさい!というより甘えてるんだなって時は、手を貸したり無意味に手を繋いだり撫でたりスキンシップを意識しました。


2〜3歳代はイヤイヤもあったかもしれませんが、否定的な言葉をかけた訳でもないのに声をかけると「ギャー!」と拒否することも多く、手も繋げないし…
疲弊して色んなお子さんが発達障害の方のブログを夜中ずっと見てよく泣いていました。


このブログをずっと書けなかった理由はこの頃を思い出すのが怖かったからです。

以前のブログも読み返していません。

出来ることなどは嘘を書いている訳じねないのですが、前向きではなくずっと暗い気持ちでした。


生活の合間にブログを書くので、文章もこんな感じで読みづらいですし
思いのままに書くので不快な表現もあるかと思いますが
もしリアクションや答えられる範囲での質問などがありましたら、また少し書いていきたいと思います。