ちょっと独り言
人に気付きを与えることが
どれだけ大変か 思い知った。
人に気付きを与える活動を
先に行動してきたメンターの方々がどれだけすごいか、
よく分かった。
尊敬しかありません。
目に見えないものを感じ取れない人に
いくら気付きを与えようとしても
人にはタイミングというものがあるらしく
もう『それ』に一生懸命になるのは、お休みすることにした。
○相手を受け入れる
（持って生まれたものを認めること）と
●甘やかすこと
（必要以上にかばう、守ってあげること）は
違うと思った。
『二度と同じ歴史は繰り返したくない』と、
魂にきざみ込んで生まれて来たことを、
ちょっとだけ思い出した。
きっかけは、
信じられないくらい最悪の出来事が起こったこと。
その出来事が起こるまで、
私は何にも思い出せずにいたけど
宇宙や創造主である自分自身の働きかけにより
ようやく思い出すことになった。
（ちょっとだけ。）
もう、本当に最悪の出来事………
『何で、こんな事が起こったの？！？！』って。
起こって欲しくなかった出来事が起こるのは、
誰かのせいじゃない。
創造主が自分であるのなら、
その『起こって欲しくなかった現実』を起こしたのも、
誰かじゃなくて
自分自身なのだ。
つまり、
自分自身の『在り方』を
見直さなければいけない。
チクチクと痛む、まだ新しい『心の傷』にそっと手を当てて
目を瞑って問いかける。
「何で、私はこんな現実を作り出したの？？？」
今まで集めてきた点と点をつなぎ合わせる。
バラバラのままだったパズルのピースにようやく目を向けて、
一つ、一つ、はめてみる。
あぁ………
ちょっとだけ、見えてきた。
なんとな〜く、
気づいてはいたんだけど、
ずっと目を逸らして来たんだよ………
でも、もう目を逸らすのはやめた。
もう二度と、こんな最悪の出来事は起こしたくないから
今朝、ちゃんと向き合うことが出来たから、記録しておく。
無意識レベルではとっくに分かっていて、身体はもう準備・行動をしていたけど、
心が追い付いていなかったから。
心と身体が一致したのは、今朝
本当、地球を生きるのは、難しい
これからどんどん、現実創造も簡単になると良いな
ブランド物のバッグとか、
精巧に作られたコピー品とかあるじゃないですか。
簡単に見分けがつかなくても、
コピーはコピーだ。
本物では無い。
本物とニセモノを見分ける鑑定士さんには
見分けることは簡単なことだと思いますが、
実はこの『鑑定士』のように
本物とニセモノの違いに気づける人たちが
少しずつ、増えて来ている。
（ブランドバッグの事では無い。）
巷に溢れる情報に右往左往せず、
冷静に自ら調べて、
何が正解か自分で判断する。
しあわせに生きるには、本当の、本物の自分になることが
必要だ。
という、今朝方 起こった出来事
『（宇宙から）降ってきちゃったよ』
でした。