皆様にたくさんの励ましを頂きつつ闘病していたペンギンさんが、12月3日に旅立たれました。

これまでブログを通して交流させていただいたすべての皆様に感謝をお伝えし、謹んでお知らせ申し上げます。

 

ペンギンさんは11月22日に大学病院に入院。モルヒネ投与でかなり体が楽になり、退院を目指して頑張っていました。自宅が2階なので階段を登る練習にも懸命に取り組んでいたそうです。

しかし12月2日から急激に容態が悪化し苦しい状態に。「鎮痛剤で眠らせてほしい、でもその前に家族や友人に最後に会っておきたい」面会やビデオ通話で一人ひとりと言葉を交わしました。その晩は苦しむことなくぐっすりと眠れたそうです。翌日昼頃に家族に見守られながら旅立ちました。その顔は安らかで本当に眠っているようでした。

 

病気になってちょうど2年間。

ペンギンさんは精一杯生き抜きました。

その様子はこのブログを読んで下さっていた皆さんには十分伝わっていると思います。

「いつも明るくて弱音を吐かず、周りの人を思いやってばかりいた」

彼女を知る人は全員がそう言います。

最後までお世話してくれた看護師さんもそう言ってくださいました。

今はまだ気持ちが追い付きませんが、

お疲れ様、頑張りぬいたね、ゆっくり休んでね、

と伝えたいです。

 

これまでペンギンさんが皆様にどれだけ励まされたか知れません。

ブログを読んで下さった方、親身なメッセージを下さった方、貴重な情報や経験を教えて下さった方、オフ会でお友だちになってくださった方、すべての皆様に本人に代わり心から感謝申し上げます。

どうか皆様の治療や日常生活が良い方向に向かいますよう、願ってやみません。

本当にありがとうございました。

 

文責:ペンギンさんの娘の配偶者の母であり友人のペリカン

 

【追伸】

ペンギンさんが残してくれた私宛のメッセージにこのブログのIDとパスワードがあり報告を託されたため、僭越ながらご報告させて頂いた次第です。

この文をアップする前に娘さんに読んでもらい了解を得ました。

娘さんからも、次のメッセージを預かりました。

「母はこのブログの存在を教えませんでしたが、私はこっそり読んでいました。同じ病気と闘っている方と繋がれるこのブログは、なんてありがたい存在なんだろうといつも思っておりました。ブロ友のみなさんにはいくら感謝しても足りません。本当にありがとうございました」