いま、朝の連続テレビ小説でやっている
『半分、青い。』
ストーリー全然知らないんですが、ふと見たら、
ちょうど主人公の鈴愛(すずめ)に、漫画家の師匠が言っているセリフがありました。
以下↓↓
空想の世界で生きているやつは弱いんだ。
心を動かされることから逃げるな。
そこに真実がある。
半端に生きるな。
創作物はその人が試される。
その人がどれだけ痛みに向き合ったか。
憎しみと向き合ったか。
喜びを喜びとして受け止めたか。
逃げるな。
ふと見ただけなのに妙に心が動かされました。
頭で考えることには限界がある。
人に会って話すからこそ知識も見解も広がる。
そしてそれがその人の個性になる。
心を動かされるとどうしたらいいのかわからない時がある。
この気持ちはなんなんだろう?
どうしてこんな気持ちになるんだろう?
そしてそのわからないから逃げてしまう。
逃げたところで何も解決しない。
その探求が大事。
音楽にもその人の人間性が現れる。
テクニックではごまかせない、その人独自の表現力こそ、その人の人間性であり音楽性
そしてその人の心の状態、感情が現れる。
リアルこそ真実。
だから、人からこうしろと言われて同じように演奏しても何も観客の心に響かない。
下手くそだけど、感動した!
そう思うのは、演奏者の背景、人間性が見えたから。
音楽とは哲学
終わりなんかない。
同じ曲を弾いても一回目と二回目では違う。
同じ音を鳴らしても人によって全く違う。
その違いとは?
その探求こそが音楽。
最近、音楽マニアの人が、演奏曲目について、もっとクラシックを増やせ!とか言ってる。
クラシックこそ最も尊い音楽だと思ってる。
本当にそうなのかな?
アニソンでもすごくいいものもあれば、クラシックでもすごくくだらないのもある。
音楽の貴賎はジャンルじゃ分けられないよ。
と、うちのコーチが言っていました。
楽しくないものやってもしょうがないんじゃない?と思ってしまう。
この曲聴いてみたいな、とは思うけど、強制するのは演奏者の音楽性を消してしまいかねない。
楽しくないが出てしまうし、如実にそれが音に現れるから目も当てられない。
楽しく弾くのが一番!
…うーん、結局何を言いたかったんだろう?
とりあえずこのセリフに心を動かされました笑
それではまた〜