手帳で未来を予約したら人生が好転したその具体例未来を予約ってどうやってするの?
売り込まないからお願いされる 営業が苦手な女性起業家さんのための セルフブランディングカウンセリング
ゆかこママです
このところ CITTAフェスタのお知らせをモリモリしていますが それというのも、このフェスタの主催者である 青木千草さんに手帳の使い方を直接レクチャーしていただいたことで 活動の範囲がぐぐ〜〜っと広くなったから。
あの、出会いがなければ、今巻き髪のレッスンの講師はもとより ブランディングブロデュースをすることもなかったかもしれません。
実は、私が手帳を使えなかったのは 会社に行ってたときは会社から手のひらサイズの手帳を支給され それにいつどこに訪問するとかという仕事の予定も 家庭訪問や懇談といった子供のための予定も全部書いて事足りてたから。
だからマンスリーとウィークリーの違いがわからなかったし バーチカル?なにそれ?な状態だし、 ガントチャートに至ってはなんでこれついてるんだろ?状態でした。
そんなときに自分用に手帳を買ってはみたものの使い方がわからず、 ちょろっと「手帳 使い方」なんて検索してみるものの
いきなりバーチカルはこう使いますよと書かれていても バーチカルってどこ?なわけで、どこにあるかもわからないから ページを開けることもできなくて せいぜいマンスリーに時間と予定を書くくらいしかできないから 100均のでも十分だし、 なんならシフト表にプライベートの予定を書き込む程度(←もはや手帳ですらない^^;)で十分と思っていたときもありました。
それが起業をして、 手帳を使うことで自分で仕事の管理ができるようになることがわかったものの CITTA手帳と千草さんに出会うまでは、 お申し込みがあったときにその「予定を書くだけ」のものでした。
このとき、私が相談させていただいたことが その予定に振り回されて、自分のための時間がとれないこと。
行きたいと思う講座があっても、予約が入らなければ行くという姿勢だったため 結局満席になってしまい、「参加する」と決められないために諦めることになったり、 個人レッスンがバラバラの日にちになってしまい、中途半端に余る時間を使いこなせてなかった。
千草さんはそれを見事に一瞬で解決
え?こんな簡単なこと?
と 狐につままれたゆかこママ
そのときの具体策が 個人レッスンから「セミナー化する」ということ。
目かウロコとよくいいますが、 ほんとにその状態。
セミナーなんて師匠とかすんごい講師がやるものと 思い込んでいたために、思いもつかなかったのです。
そこから半年たたずに翌年の1月にセミナー初開催し、 それからというもの2ヶ月に1回のペースでセミナーを開催することに!
今ではその経験もプロデュースコースでやり方をレクチャしています。
そんな 私の人生をゴロっと変えてくれたCITTA手帳はただいま2019年版が揃ってネット販売を開始
ぜひ、手に入れて人生を予約するワクワクを感じてくださいね
ネット限定カラーは各色1000冊のみ販売! ・ロイヤルターコーイズ ・ローズピンク ・トラディショナルブラック CITTA手帳2019度版10月始まり [並行輸入品] (ターコイズ) |
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CITTA手帳2019度版10月始まり [並行輸入品] (ローズピンク) | ||||
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CITTA手帳2019度版10月始まり [並行輸入品] (ブラック) | ||||
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いつものカラーももちろん揃っています。
CITTA手帳2019度版10月始まり [並行輸入品] (ホワイト) | ||||
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CITTA手帳2019度版10月始まり [並行輸入品] (ネイビー) | ||||
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CITTA手帳2019度版10月始まり [並行輸入品] (マゼンタ) | ||||
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時間がなくてもやりたいことがすぐに叶う! CITTA式 人生が輝く手帳タイム | |||
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CITTA式 未来を予約する手帳術 | ||||
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