9月19日 苗字の日。
1870(明治3)年9月19日、戸籍整理のために太政官布告「平民苗字許可令」が発令され、全ての民が苗字をもって名のることが許可された。
平安時代から苗字は名のられていたが、貴族、武士、士族などのみが名のっていて、一般の民は苗字を持たなかった。
(そういえば時代劇でも、武士などは中村、大岡.....などなど苗字を名のっているけれど、一般の民は、〇〇職人の源八とか〇〇町の平助とかって名のっている)
平民苗字許可令が発令されたものの、税金がかかるのではないかなどと苗字をつける人はほとんどいなくて、1875年2月に苗字をつけることが義務化された。
苗字の歴史って以外に浅い!?
海外の苗字事情ってどうなんでしょう。
こちらの苗字はJane.
Merry Jane
1972年リリース。
私より年上の方々にはおなじみ。
ディスコのチークタイムの定番曲であり、パブなどでも必ず流れたロングセラーソング。
♪僕のメリー・ジェーン
君を想うと涙がとまらない
長い長いさみしい夜が続く
君が去ってしまったなら
僕のメリー・ジェーン
僕がただ1人愛する人
君が僕のものでいてくれたら
どんなに恋しいか
僕のメリー・ジェーン
夢の中 君の髪を優しくなでる
覚えておいて ずっと待ってる
愛してる
君を想って泣きはらしてるよ
君のちょっとした仕草を思い出すだけで
泣いてしまう
僕のただ1人の恋人
エリーにリンダ、アンナ、ローラ....名前のみ登場する曲はたくさんあります。
私の名前、ゆうこの曲もあります。
山田くん、田中くんと苗字のみ登場する曲もあります。
しかし、Merry Janeって、フルネームで登場する曲は珍しい。
作詞されたChristopher Lynさんが恋こがれていた女性への気持ちを歌詞にしたそうです。
その女性のお名前は実際にはMerry Janeではないそうですが。
やっばり、Mr.ChristopherがMerry Janeにこの気持ちを訴えたいと、自分の素直な本当の気持ち、本物を詞にしているので、人々の気持ちをグッとつかむ曲となり、ロングセラーとなっているのでしょう。
見せかけや他の人でもいいや的な気持ちだと、人の気持ちはなかなかグッとつかめないものなのかもしれません...って、歌詞英語だから、なんとなくMerry Janeを心底愛してるってのは伝わってくるけれど実際に歌詞の意味はわからない。英語だから。
それでもグッと気持ちをつかまれてしまう。英語でも。
やはり本物は素晴らしい。
見せかけや他の人でも的な気持ちは勝てない。
こちらも本物の気持ち。
私の名前ゆうこの曲。
1982年リリース。
村下孝蔵さんが実際に愛されていた女性ゆうこさん。
こちらの気持ちも本物で、リリース後、村下孝蔵さんとゆうこさんは結婚されたそうです。
Merry Janeもゆうこも、本物の気持ちを訴えていて、♪遠くから絶え間なく寄せ 胸を強く揺さぶる〜そのもの。
グッと胸をつかまれます。

