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1月14日 タロ・ジロの日。
南極昭和基地に置き去りにされたカラフト犬のタロ・ジロが約1年後、奇跡的に生き延びていたのを確認した日。
1956(昭和31)年に東京港を出港した南極昭和基地を目指した南極観測船の宗谷。
宗谷には、犬ぞり隊として22匹のカラフト犬も乗船した。
1957年12月、稀にみる悪天候の中、宗谷は昭和基地付近で漂流。
アメリカ海軍氷鑑パードン・アイランド号の支援で昭和基地へ。
到着を待っていた第一次越冬隊と合流し、第一次越冬隊は帰船。
しかし悪天候で、再度漂流の危機にさらされる。
昭和基地と氷鑑の間をヘリコプターで行き来。
ヘリコプターの行き来もあと1回が限界となり、15頭のカラフト犬は南極に置き去りにされるしかなかった。
1959年1月14日、食糧もない昭和基地につながれていたカラフト犬タロ・ジロのみの生存が確認された。
だから、1月14日は、愛と希望と勇気の日でもあります。
涙が出そうな実話ですが、こちらのわんちゃんは?
Elvis Presley
1956年リリース。
♪おまえなんかたいしたことない
年中ほえてる
ただの女性好きの犬みたいだ
ほえちらかしてるだけ
そんなんじゃうさぎちゃんはつかまえられない
友達になるのもごめんだね
ハイクラスの男だって気取ってる?
ウソだろ ウソだよ
そんなんじゃうさぎちゃんはつかまえられない
友達になるのもごめんだね
Hound Dogは狩猟犬の一種。
Houndには卑劣、熱狂してるなどのスラングがあり、主にバカにするときに使われる。
Dogにはみっともない、ナンパ師、最低などのスラングがある。
近年は、Dogはその意のスラングでは使われなくなる傾向があるそうですが。
Hound Dogで、次から次へとだらしなく女性をお相手にする人、しようとする人。前の女性との仲をきちんと清算もせずに次から次へと女性に飛びつく人を表しているのですね。
そのうちに女性からも男性からも相手にされなくなりますね。
自分は特別、ハイクラス、モテるなどと思っているのかもしれませんが、みなさん、そうは思わないでしょう。どんな行動もその人の勝手だけど、人としてどうなの?ポリシーゼロだね!ってなりますね。
相手にされなくなるまでに、友達等からの助言もあっただろうし、何かでふと気づきもあっただろうに。
相手にされたくても相手をしてくれる仲間がいない昭和基地で耐えたタロ・ジロ。
相手してもらいたい、相手してくれるであろう人はたくさんいると、Hound Dog状態でほえまくる人。
うさぎちゃんなんかはねてない昭和基地で耐えたタロ・ジロ。
狩猟犬状態でいつもほえまくって獲物を狙い、うさぎちゃんがはねてるのにつかまえられない人。
タロ・ジロは愛と希望と勇気の象徴。
友達になるのもごめんだねと言われてしまうありさまの人。
わんちゃんでも、生き様、境遇がまるで違う。
そういえば、東京タワーのふもとに昭和基地に置き去りにされざるを得なかったカラフト犬15頭の銅像が建立されていました。
もちろんタロ・ジロもいました。
いつの間にかなくなったと思っていたら、今は東京・立川の国立極地研究所に移動されているんだそうです。
しかし、タロ・ジロは何を食べて生き延びたんだろうね。
他13頭のカラフト犬を....と思ってしまうのですが、人間だって食べはしないけれど平気で人を陥れようとしたり、ワナしかけようとしたりするからね。
何も考えずに感じずに飛びはねてたなら、ほえちらかしていたなら、何に巻き込まれるかわからない。
生きるって、ほんと大変よ。
くわばら。くわばら。



