「立つ鳥跡を濁さず」




去っていく者は、跡が見苦しくないように始末してから出立しなくてはならないというたとえ。また、引き際が潔く、爽やかなたとえ、、、。




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我が職場の非常勤職員K。




勤続2年チョイ、、、。





どっから目線なんだか知らんが、「我」が人一倍どころか人50倍くらい強く、顧客からの苦情が多い割に、己の非を決して認めない女。




自己都合で急な欠勤も多く、その穴埋めをした職員が、稀に体調不良などで休む際にヘルプを依頼しても100%「NO」ゲロー




提出物は、期限が切れて催促されるまで決して出さない、、、業務連絡に対する返答も無し。





こんな迷惑職員「K」が、やっと辞めると言い始めた、、、。




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私的には「あぁ、、、やっと辞めてくれるんだ、、、ラッキー」




この女が採用されて、一度だけ自分の担当の案件を任せたがとんでもない結末に終わり、その尻拭いをとんでもない目に合いながら処理した事があった。




依頼、この2年私はこの女と一切関わりを断った。




我が職場は、パートさんの休み希望を100%叶え(辞められたら困るから)、急な休みの希望も出来る限り対応する(辞められたら困るから)ため、逆に私ら社員の休日出勤などザラである。





そこまでして、希望を叶えていても、、、





「社員の態度が気にくわない」






と、言い放って、有給だけは全日ちゃっかり取って辞めるらしい、、、チーン





「恩を仇」、、、だ。






後ろ足で、砂かけられちゃった、、、。






お返しに、粗挽きコショーを鷲づかみにして土俵入りの如く、奴の顔面めがけて撒いてやろうか、、、という想像。