久しぶりに日本のニュース見ていて、天気予報でパッと目に入った松江を、「ソンジャン」と読んでしまった。
よく見ると雲南も。
もしかして、昔は繋がってたのかしら…
朝から連想ゲーム

ロックダウンがようやく終わり、感染アリ地域につける星マーク運用も無くなり、ビザも許可されやすくなり、何か賢い仕掛けがあるのだと多少期待していましたが、店内飲食はイキナリ全解禁、もちろんアクリル板もなく、アルコールOK、時間制限はどこへやら。

案の定、そこかしこで封鎖、検査、隔離起きて、今年の2〜3月の様子がフラッシュバック…

 

でも、頑張って商売をする皆さんを応援すべく…エステ10回分くらいのを前払いして、毎週通い始めました。そこはアメリカ発の機械の「海菲秀」とやらと、日本の美容液を組み合わせてる、若い女の子がオーナーで頑張っていて、アプリを駆使してコミュニケーション取ってます。

そのアメリカの機械とやらをネットで調べると、日本でも導入実績が結構ある感じの「ハイドラフェイシャル」というモノでした。

 

そこで、ふと気づいたのが、中国語表記の「海菲秀」は「ハイフェイシュー」 なので、どうにか英語の「ハイドラフェイシャル」を漢字の音に合わせていること。

なるほど〜。でも、水は確かに使っているけど、海とは全く関係のない技術だと思うのですが…ある意味、カタカナを生み出した日本人って、凄いなぁ、と感心しました。大国に囲まれた処世術なのかも。

 

 

決して、この会社の回し者ではありません。

上海加油!ならぬ加電!