バローロの会

盆暮れ正月に

おいしいワインをいただく会

1月はバローロ

先生がどちらのバローロにするか

悩まれていました

決まったのはAURELIO SETTIMO

マグナム2003

合わせて

スピネッタ達

泡はMONTE ROSSA フランチャコルタ

イタリア〜

チーズは

ゴルゴンゾーラ　ピカンテ(伊)

くるくるのテットドモワンヌ(スイス)

マッシュルームのサラダ

ミモレットを削り、、
exv.オリーブ油をかけて、、仕上げは
モナコ王室御用達のバルサミコ酢

フランチャコルタで乾杯〜

シャンパーニュとは違う味わいと

言われ、そんな気もしましたが

ただ美味しいとしか判別しない脳

ビーツのサラダ

1時間炊かれたビーツ甘かった〜

ピクルスの赤いのは紅くるり

うずらのワインは微発泡で

alc.4.5%

左サンジョベーゼ

右バルベーラ

サンジョベーゼがお料理と合うっ

サーモンのポワレ

ベアグレーズソース

先生のラザニア

本当においしい

このお皿25㎝以上ありましたが4人分

なすが入っていて重くないのでペロリ

いよいよバローロ登場

ネッビオーロ

やわらかい〜

思ったよりスルスル飲めてしまいます

これはおいしい

バローロに合わせて

先生渾身のお料理は

豚軟骨の赤ワイン煮込み

赤ワイン2本で煮込まれたそうです

濃厚でおいしかった〜

最後にグラッパ

デザートは生姜のアイス

バローロの会

すごすぎました

ワインの勉強をしながら

おいしいお料理と

おいしいワインがいただける

贅沢な会

先生達に感謝

そして、ワインセミナーメンバーの方々から

いつも耳寄りな情報をいただき

視野も広がるのであります

おかげさまで

新幹線のチケット予約できましたーーーーー

ありがとうございました