あ〜楽しかったです〜
と幸せな笑顔で締めくくってくれました
ベースカラー診断士の学び、続きます。
まずは前回の宿題から。色相毎のベースカラーコラージュ
Nさん、ファッションアイテムに絞ってコラージュを作成されました。
台紙の色に拘ったり、折り紙やお花のシールなどで飾ったり、Nさんの個性が出ましたね
私はこのコラージュを見るのがいつも楽しみ
私にはない発想やその方の個性が出るところで、いつもどんなコラージュができるのかなぁ、とワクワクしています
アウトプットの後は、新しい学びのインプット
今回はトーンがテーマ
トーンって何
色の明度と彩度を組み合わせた概念です。
こちらがベースカラー診断士で学ぶPCCS表色系のトーン表です縦軸が明度、横軸が彩度。
s(ストロング)を除いた11個全てのトーンを覚えていきます
繰り返し質問したり、ホワイトボードにマグネット付きのトーンサークルを貼ってもらったり、講座の中での定着を意識して進めています
前回の単元ではPCCSの色相環を学びましたが、Nさんご自宅でしっかり復習をして定着していましたね。素晴らしい
ベースカラー診断士の学びは、インプットとアウトプットの繰り返し。
次々に新しい知識がIN & OUTで脳はきっと大忙し🧠
でもやり切った後の達成感もそれだけあります
そして、特に次のステップに進まれる方は、このベースカラー診断士で学んだ内容が実際に生かされること、感じていただけると思います
もちろんカラーの道を考えていなくても、この学びは日常生活で役に立ちます
このような人の役に立つ内容をお伝えできることが幸せです
冒頭のNさんの言葉
あ〜楽しかったです
と言っていただけるように頑張ります