おはようございます。
NPO法人色彩生涯教育(CLE)協会
インストラクターのYUKOです
パーソナルカラーアナリストを指導するための
パーソナルカラーのブラッシュアップ講座(続編)を
ZOOMで受講させていただきました
懐かしい大阪の事務所には、高田先生、よっちゃん、るみちゃんの姿が 時々Yさんの声も
ZOOMで見やすいように画面を移動させてくれたりと、優しい心配り有り難いです
そして、、、こちらの可愛い子も ウフフ
パーソナルカラーは対、「人」。
色を通して個性を学んでいます。
人を4シーズンに当てはめるなんて、無理があるんじゃないか?とか、
好きな色を着ていたらいいんじゃないの?とか、
色んな考え方があると思います
しかし、実際にパーソナルカラーを学ぶと、そうではないことが分かります。
パーソナルカラーは、似合う色に幅を狭めるのではないんです。
その人のまぎれもない「個性」。
埋もれているかもしれないその人の個性を引き出すお手伝いをするのが、パーソナルカラーアナリストだと感じています。
相手が「人」なので、やはりとってもデリケートに大切に扱わないといけないです。
高田先生が仰ったことですが、
100人の診断をするだけでは、診断力は上がらない
大事なのは、どれだけ「変化した人」を見れたか。
そこには感動経験が生まれると思います
CLE協会でパーソナルカラーを学ぶ良さは、
「変化した人」が沢山いること。
「変化した人」に会う機会も沢山あります
芸能人のパーソナルカラーとは違って、実際に会える人
私自身、芸能人は直接会えないので、今いちピンと来なかったりするのですが
CLE協会にはパーソナルカラーを具体的にイメージできる「変化した人」が沢山います
自分が興味を持って色んな人のブログを見たり、実際にお会いしてみたりすることは、
それも一つの経験値として診断力アップに繋がるのだと感じています
自分自身が変化をして感動を経験できたように、
生徒様、お客様にもそれをお伝えしたい
私がカラーを学んだ池ちゃん先生がいつも言われていたことが、
「教える」んじゃないんだよ。「伝える」んだよ。講師自身が生徒様から学ばせてもらえることの方が大きい。本当にやり甲斐のある幸せな役割なんです、と。
まさにその通りだと思います
ありがとうございます