動物にやさしい暮らし〜yukky*cafe〜

動物にやさしい暮らし〜yukky*cafe〜

世界中の動物たちがしあわせでありますように

Amebaでブログを始めよう!

こんにちは、yukkyですにっこり

 

 

当ブログ「yukky*cafe」は、本日をもって更新をお休みさせていただきます。

 

今までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

ブログを始めた当初よりも、動物たちをとりまく環境は少しずつ良い方向に変わりつつあります。

 

例えば、大手メーカーが化粧品のための動物実験を廃止したり、保護犬猫活動をする個人・団体が増えたり。

 

代替肉(大豆ミートなど)を扱う企業も増え、普通のスーパーでも代替肉を使った商品が買えるようになりました。

 

 

しかしまだまだ課題は山積みです。

 

 

ブログはいったんおしまいですが、これからも動物たちがしあわせに暮らせる世の中になるよう行動していくのは変わりません。

 

これからも引き続きよろしくお願いいたします飛び出すハート

 

 

動物のことや署名のお願いは、twitterに掲載しています。

 流れ星 http://twitter.com/shopsiruru

 

 

ハンドメイドショップ「Siruru」のブログは随時更新中です。

 流れ星 http://ameblo.jp/siruruhandmade

 

 

 

 

 

 

こんにちは、yukkyですイチョウ

 

あなたの行動が動物たちを助ける一歩になる! 署名のお願いです。

 

 

 

「日本における生体販売を断固反対します! 環境省は虐待飼養と言えるパピーミル産業の実態をしっかり把握し、動物である彼らの命の権利を尊重してください!!」

 

 

署名はこちらからできます↓ 

 

以下、署名サイトより一部転載させていただきます。

(全文は署名サイトにてご覧ください)

 

 

『 可愛いい! 欲しい!飼いたい~!』

煌びやかな ウインドウの中で、所狭しと動いている 仔犬は 誰が見ても可愛いものです。


コロナ渦のお陰で、第二ペットブームとなった 現在、家の中での退屈しのぎにと 安易に購入して飼う飼い主が 後を絶ちません。


安易な需要と 安易な供給が 産む負のサイクル。


この度、松本市の繁殖業者が 動物愛護法違反で摘発されました。


ペットショップで、犬を購入する方々に 申したいのです。


『 あなたは、結婚とかで家族を迎える時、相手の親とか気になりませんか?』


嗚咽が出るような汚いケージの中に閉じ込められ


そんなケージを五段に重ねられ、その狭いケージで生涯を送り


生きるだけの餌だけを与えられ、数か月に一度 そこから出させられる時は、交配と出産のときだけです。


しかも、無資格の人間が麻酔なしでお腹を切り開き小さな仔犬が出る頃は、母犬は気絶している・・。


これがこの世の地獄でなくて、何が地獄でしょうか?


(中略)


本来、人間は弱い者や小さい者を可愛いと思い、それを助けたいという本能が あるはずです。


その本能を鷲掴みして、表の可愛さだけを 売り、その裏では弱い動物を汚い手で 鷲掴みに している、そもそもの 生体販売を 断固として 私たちは 反対するものです。


日本では、動物は法的に 器物扱いです。


それにも 問題が ありますが、物の方が まだ大事にされていると
言えるほど、生体販売における 犬たちの環境は 過酷を極めて
いるのです。

(一部の悪徳業者ですが、優良業者は 限られています)


日本そして、世界の皆様
 

これが、思いやりの国、世界で一番 清潔な国と言われている
日本の本当の姿です。


彼らは 生きているんです。
私たちと 同じく、血が流れ 心があり、泣いたり、笑ったり、 美味しいものを食べたり、太陽の下で 芝生の上を 走りたいんです!


賛同を頂ける方へ


本当の意味で、慕われる国、命の尊厳を守る国として、一歩 踏み出すために、ご協力 下さい!



【 環境省自然環境局総務課動物愛護管理室様へ 】

この度の、松本市繁殖犬虐待事案に 絡めまして
日本全国の心ある国民から 以下の事を、強く要請致します。
〘今後の法改正についての要望事項〙
動物愛護法第44条に基づき
1,環境省は早急に動物虐待に関する問題を法務省と共有し、所有権が動物の救出を妨げることのないよう、動物の緊急一時保護と所有権の一時停止を盛り込んだ民法改正に向けて取り組むこと
2,動物虐待が確認された場合には、速やかに加害者から警察または自治体へ所有権を移行し、動物を救出するための適切な措置をとること
3,第一種動物取扱業者においては廃業し逃亡の恐れもあるため、業務停止命令、強制捜査並びに証拠動物の保護を行うこと
4,日本全国の動物取扱業者へ早急に立ち入り検査を「抜き打ち」で行うこと
 (販売目的での登録事業者優先)
5,立ち入り検査により重大な違反や動物虐待が認められた場合、管轄する自治体、保健所に対して所有権の凍結または一時停止する権限を付与すること。
〘松本市の劣悪繁殖事業所ついての個別要望事項〙
動物愛護法第44条に 基づき
1,今回告発された長野県松本市の劣悪繁殖場と、その状態を長年知りながら販売に関与した関連会社も含め、今後厳しい罰則を課すこと
2,長野県警、埼玉県警が連携して、繁殖業者、関与したペット業界に対する証拠隠滅についての捜査を行うこと
3,長野県松本市から埼玉県へ移送された犬達の所在を追及し、公表すること
4,長野県の繁殖業者の手元に残された200頭弱の犬たちの所有権を放棄させ、行政を通じて譲渡すること。


※ 表題画像は 長野とは別件の画像となります。

 

 

 

 

署名はこちらから、簡単にできます。ご協力をお願いしますトイプードル

 

 

 

 

 

 

こんにちは、yukkyです紅葉

 

あなたの行動が動物たちを助ける一歩になる! 署名のお願いです。

 

 

 

「虐待から動物達を救う為に緊急一時保護及び所有権の停止に関する法整備を求めます!」

 

 

署名はこちらからできます↓ 

 

以下、署名サイトより転載させていただきます。

 

 

記憶に新しい松本市の業者による無麻酔での帝王切開。

 

このような動物愛護法違反で立件される可能性の高い事案であっても所有者の権利が尊重され、捜査中にも関わらず証拠とも言える犬達は別の事業者へと譲渡され県外へ移動されてしまいました。

 

これでは今後、悪質な繁殖業者が摘発されても繁殖用の動物達は別の繁殖業者へとたらい回しにされ、酷使され続ける事になります。

 

例えば、明らかに虐待であり動物愛護法違反で裁かれるような場合であっても、所有権を放棄させる事ができなければ虐待した者に動物達を戻さなければならない現在の法では動物達を救う事ができません。

 

また、繁殖業者による虐待だけでは無く、一般の無責任な飼主による虐待・ネグレクトや飼主が亡くなった後、無人の家屋に閉じ込められてしまった動物を助けたいのに所有権が壁となり助けられなかった事案が数多く存在します。

 

所有権が虐待などから救うべき動物達を保護する障壁とならないよう下記法整備を求めます。


1、緊急一時保護
虐待現場から行政が動物達を一時的に保護する仕組みを作る事


2、所有権の停止
虐待した者の所有権よりも動物達の命と健康が優先して守られるようにする事

 

児童福祉法においては二十数年前までは親権が壁となり虐待されている子供を救う事が出来ませんでした。しかし、世論の高まりにより児童相談所による緊急一時保護が実現されました。

 

また、所有者不明土地の解消に向けた民事基本法制の見直しがなされ、近年「所有権絶対の原則」に変化が見られるようになっています。

 

動物虐待においても、私達一人一人の声により所有権の壁を打ち破り救うべき命を適切に救う事ができる日本へと変えていけるよう皆様のご協力をお願い申し上げます。

 

署名の提出につきましては、衆議院議員選挙の後に国会で取り上げて頂きたく11月末までに多くの署名を集めその後提出を予定しております。

 

npo法人甲斐っトランド
代表理事 下山重人

 

 

 

 

 

署名はこちらから、簡単にできます。ご協力をお願いします鉛筆