ﾊﾙﾆﾅｯﾀﾗ､ｱｲﾏｼｮｳ。

ｻﾑｲ…
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ(((´ｰωｰ))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ







ﾒｶﾞｱｲﾃﾅｲwwwwwwww
(´･艸･)ﾌﾟﾌﾟｯ





…ﾔﾙｶ｡
(´･ω･)



ﾌﾟﾗﾀﾞﾝ､ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ､ﾐｽﾞｺﾞｹ､ﾀﾗｲ､､､
(´ｰзｰ)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ.....


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ε≡ε≡ε≡ヾ(;`･ω･)ﾉ





ｵﾘｬｯ!ﾖｲｼｮｯ!
ヾ(･ω･´;)ﾉっっ










ｱｯﾀｶｲ?
(´･ω･)





ﾊﾙﾏﾃﾞ､ｵﾔｽﾐ｡
(´･ω･)ﾉｼ

命を食らう～last trial～

初冬の朝。富士山とベイブリッジを望む海釣り公園。







やっと会えたねスズキさん。


手を合わせ、急所にナイフを入れる。

命に感謝し、いただきます。








持って帰って捌いてみたら、特大白子のボーナス付き。

癖のない淡白な白身魚、色々作ってみたよ。







和風カルパッチョ。

真鯛に負けない甘みの白身、生でも美味しくいただけます。





極上白子ぽん酢。


間違いなく極上、史上最高の白子ぽん酢。


ただ、新鮮なだけ。それは最高の贅沢だと思い知らされた一品。

この鮮度は漁港の朝獲れ市でも無理。釣人の特権。





茸みぞれ餡掛け。

皮目カリッカリ、中ふわふわ、揚げ出し豆腐と一緒に。



平日狩猟ごはんに挑み続けて、最終日。

顔馴染みになった常連さん達と握手を交わし、再会を約束して。


またいつか、一緒に狩猟したいな。

その名は、絶望。

疲れ果てた夜勤明け。

買い物をして、帰宅。





買ったはずの冷凍ネギの姿は無く、コイツが袋の中から僕を見上げていた。







おそらく僕が今まで生きてきて口にしてきた全グリーンピースよりも多い、500g。

そして今後、口にするであろう全グリーンピースよりも多い、500g。






あの日、僕は少しだけ泣いた。


そして、仕事を辞める決意をした。














ニート生活＼(^Ｑ^)／万歳!!