ここでは次走活躍できそうな馬、条件さえ整えば勝てそうな馬を挙げていこうかと(・∀・)
中山 1R ダート 1200 m
オクリモノ
この日の中山はよく晴れてダートの時計が非常にでにくかった。
また直線の短い中山では後方からの競馬は難しい。
そんな条件の中、オクリモノは中団やや後ろから3着まで持ってきている!
見たところ走り方にも伸びを感じた。
次走、中山ダート1200重馬場なら活躍が見込める(`・∀・´)
ここでは穴馬と呼ばれてそうなお馬さんをピックアップ(`・∀・´)
アデイインザライフ
京成杯では最後方から3着に持って来てるしいいんじゃね?
っと思ったけどこのレース実は道中のペースのアップダウンが大きいんやね。
だから各馬のスタミナは消耗されやすい?
よって差せるやつは差せるのでは?
とか思っています(´・ω・`)
要するに差せたところで大したことないのでは?とか思ってます。
前走の弥生賞では展開的に言うと勝つべきレースと思います。
確かに叩きのレースではあるけれど弥生賞での結果は残念です(´・ω・)
でも今の中山の微妙に速い馬場&先行できるって点を加味すればこの馬にもチャンスはあるはず!
イスラボニータ
これまで東京や新潟といった高速馬場を先行して押し切るといった勝ち方で成績を上げてきた馬。
今回が初めての中山となる。
距離に関してもこれまで1600m~1800mまでしか走ったことがなく2000mは初めての距離。
さらに右回りも初めてである。
ところで、中山の舞台で先行して勝つには大抵の場合スタミナが必須となってくる。
これまでの勝ち方では中山を制するのに必要なスタミナ、それにパワーも感じられない…
これがこの馬のネックになってくるところかなぁ~って思ってます(´・ω・)
でもこの馬にとってスタミナ面もパワー面もまだまだ明らかになっていない!
チャンスはあると思われ。
あかん、眠い…
ほかの馬はまた明日(・∀・)
アデイインザライフ
京成杯では最後方から3着に持って来てるしいいんじゃね?
っと思ったけどこのレース実は道中のペースのアップダウンが大きいんやね。
だから各馬のスタミナは消耗されやすい?
よって差せるやつは差せるのでは?
とか思っています(´・ω・`)
要するに差せたところで大したことないのでは?とか思ってます。
前走の弥生賞では展開的に言うと勝つべきレースと思います。
確かに叩きのレースではあるけれど弥生賞での結果は残念です(´・ω・)
でも今の中山の微妙に速い馬場&先行できるって点を加味すればこの馬にもチャンスはあるはず!
イスラボニータ
これまで東京や新潟といった高速馬場を先行して押し切るといった勝ち方で成績を上げてきた馬。
今回が初めての中山となる。
距離に関してもこれまで1600m~1800mまでしか走ったことがなく2000mは初めての距離。
さらに右回りも初めてである。
ところで、中山の舞台で先行して勝つには大抵の場合スタミナが必須となってくる。
これまでの勝ち方では中山を制するのに必要なスタミナ、それにパワーも感じられない…
これがこの馬のネックになってくるところかなぁ~って思ってます(´・ω・)
でもこの馬にとってスタミナ面もパワー面もまだまだ明らかになっていない!
チャンスはあると思われ。
あかん、眠い…
ほかの馬はまた明日(・∀・)
まだ枠も決まってないし当日の馬場なんてわからん。
なのでレース予想なんぞ出来るはずがないので今日は気になる出走馬の力だけを見ていこう(゚∀゚)
アジアエクスプレス
これまでのレースから察するにパワーあるし、結構まくれるしかなりいい子なイメージがある。
但し現在の中山は少しスピードのでる馬場。
スピード勝負になった時この馬はどうなるのかすんごく疑問(´・ω・)
でも基本的にいい子であることには違いない(`・ω・´)
トーセンスターダム
この子は特色がない子と理解してます…(´・ω・`)
確かにきさらぎ賞はいい結果だったと思う!
時計が出にくく、また京都の平坦た直線でよくバンドワゴンを捉えたと思う(´∀`*)
でも微妙な上がり3Fやなぁ…
前々走から末脚がいいのは事実。
でもぶっちぎっていいって訳じゃないんだね。
それに初輸送に初の中山。きつい坂がある馬場でも末脚が生きるのか未知の領域やね。
坂で脚取られ、末脚が活きひんかったとしたら…
うーん皐月賞は5~6着ぐらいってイメージがある。
トゥザワールド
前走弥生賞ではスロペースの中、四角からしっかり追って勝った馬。
非常にいい結果やね。
最後は空を使ったんかな?
明らかにペースダウンしてワンアンドオンリーに追い詰められる始末。
これは追い出すタイミングを工夫すれば解決できるでしょ!
ここは優雅、頑張って!
まぁ、坂に弱い、または2000mが限界って可能性もあるかもしれんけど…(´・ω・`)
ワンアンドオンリー
上記のとおり、トゥザワールドを追い詰めた馬。
確かにトゥザワールドが空を使ったからこそ追い詰めることが出来たかも知れんが…
でもその可能性を抜きにしても結構出来る子と見ている。
個人的には私の大好きなハーツクライの産駒!
なんとかハーツ産駒に勝利を…(´∀`*)
まずはここまでにしておこう(*´∀`*)
なのでレース予想なんぞ出来るはずがないので今日は気になる出走馬の力だけを見ていこう(゚∀゚)
アジアエクスプレス
これまでのレースから察するにパワーあるし、結構まくれるしかなりいい子なイメージがある。
但し現在の中山は少しスピードのでる馬場。
スピード勝負になった時この馬はどうなるのかすんごく疑問(´・ω・)
でも基本的にいい子であることには違いない(`・ω・´)
トーセンスターダム
この子は特色がない子と理解してます…(´・ω・`)
確かにきさらぎ賞はいい結果だったと思う!
時計が出にくく、また京都の平坦た直線でよくバンドワゴンを捉えたと思う(´∀`*)
でも微妙な上がり3Fやなぁ…
前々走から末脚がいいのは事実。
でもぶっちぎっていいって訳じゃないんだね。
それに初輸送に初の中山。きつい坂がある馬場でも末脚が生きるのか未知の領域やね。
坂で脚取られ、末脚が活きひんかったとしたら…
うーん皐月賞は5~6着ぐらいってイメージがある。
トゥザワールド
前走弥生賞ではスロペースの中、四角からしっかり追って勝った馬。
非常にいい結果やね。
最後は空を使ったんかな?
明らかにペースダウンしてワンアンドオンリーに追い詰められる始末。
これは追い出すタイミングを工夫すれば解決できるでしょ!
ここは優雅、頑張って!
まぁ、坂に弱い、または2000mが限界って可能性もあるかもしれんけど…(´・ω・`)
ワンアンドオンリー
上記のとおり、トゥザワールドを追い詰めた馬。
確かにトゥザワールドが空を使ったからこそ追い詰めることが出来たかも知れんが…
でもその可能性を抜きにしても結構出来る子と見ている。
個人的には私の大好きなハーツクライの産駒!
なんとかハーツ産駒に勝利を…(´∀`*)
まずはここまでにしておこう(*´∀`*)