昨日は 自分の不甲斐なさに心がしおれて


あの内容になりました


読んでくださった方 ありがとうございます




地元に帰りたいけど

帰って 自分をいじめてた人に会ったらどうしよう

トイレに入ってるときに水を掛けられたらどうしよう

って

電車が同じだったらどうしよう

って




心の負担になってる

のに

この間 サプライズで帰ってきてくれました


うれしくて泣いたけど


しんどかったのかなぁ

やっぱり


心が不安定な時期



あの時 もっと娘と向き合って

きちんと話を聞いていたら 違ってたのかな


今 すごく苦しんでる娘の心の叫びを聞くと


本当にね




ちょっとしたことで ぱ〜んって不安を閉じ込めてる箱の蓋が開くのは

私もそうだから わかる



左腕の たくさんの傷 

撫でてあげることしかできなくて



ここに帰ってこれない

帰ってきてほしいけど

今なら 守れるよって思うけど


あの時も 守りたかった

モンペと笑われても

娘の心と命を守れるのは 親だけだったのにね



今も 苦しんでるんだよ


いじめって



した方は忘れてるよね

親なんかになってたりすんだよね


人を恨んでも仕方ないけど


同じ思いをしろって どこかで思う自分がいる


したことを恥じろって思う




やった方は 忘れてるんだろうな



あのことを 薄れるくらい

楽しいこと うれしいことがたくさんありますように