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何も考えずにお駄賃あげてない?①
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みなさん、こんにちは!
台風が過ぎて、急に秋がやってきましたね
保育園に送っていく途中に、彼岸花が咲いているのも見かけました!
急に涼しくなったので、体調崩さないように、気をつけて下さいね~
(↑これは自分に向けての言葉でもあります(笑))
さて、ユキコには三人の息子がいます。
長男は小学五年生。
いろいろと頼りになってきました。
先日、こんなことがありました。
平日の夕方、一番下の子(年長)が公園に行きたいと言い出したんです。
もうね、ユキコの心の中は
「超めんどくせ~~~」
というのも、まだ夕飯の準備もしていなかったので、すべてが遅れるからです。
でも、断ったら断ったで、めんどくさいじゃないですか。
と言いつつ断ったんですが(笑)
そして、案の定、めんどくさいことになりますよね
「やだ!行きたい!だって○○君(近所に住む同じ保育園の子)と約束したもん!」
とここで、いつも頼りにしている長男に聞いてみた。
「公園に連れてってくれる?」
「別にいいよ」
なんていい男なの
おかげで、ユキコは夕飯作りができて、いつも通りの時間にご飯を用意できました!
三男は公園に行けて満足したし、長男のおかげですべてが丸く収まった!
まじ、感謝!
ということで、ユキコは長男にお駄賃をあげました。
「公園に連れてってくれたおかげで、とっても助かったよ。
はい、これお駄賃。」
長男、大喜び
そして、ユキコは付け加えました。
「これは、お母さんがそーくん(長男)のおかげで、とっても助かったし、とっても感謝してるし、とってもいい気分になったからあげたんだよ」
これは、変顔そーくん(笑)
「お駄賃=お手伝いの対価」ではなく、「お駄賃=人を喜ばせた対価」ということを伝えています。
なぜだか分かりますか??
次回は、その辺りについて解説しま~す!
続き↓
それじゃ、また!
ラジオ(音声配信)を始めました(#^^#)
聞きながら家事もできちゃうよ♪