いつも大切なところで間違えると感じる
スペインから帰ってきて、彼とスペインで話したことや自分の心の変化を観察している毎日です。私は自分の欠点はいつも大切なところで優先順位を間違えてしまうことだと思っています。急ぐべきではないところで急ぎ、ここぞというところでチャンスを逃したり、間違った選択をするようなところがあると思います。今回の場合は、・彼の気持ちが揺らいでいたときに、きちんと彼の話を聞いて受け止めてあげられなかったこと きっとこのせいで彼は孤独に思っただろうし、あまりにも私が楽観的で彼との将来をきちんと考えていないと思わせたと思います。一度だけ彼が泣きながら電話をしてきたことがありました。私はきちんと気持ちを受け止めたつもりでしたが多分足りなかったんだろうと今では思います。・自分の気持ち(結婚したい、子供が欲しい)を優先して、彼の気持ちを優先できず自分の思いを押し付けたこと 彼にとってはストレスだっただろうし、今思うとあんなに焦って婚姻届け出す必要なかったなと思いました。自分の決めたタイムラインに当てはめることに必死で回りが見えていなかったと思います。一緒に婚姻届けを出していないがために、婚姻届けを出した時の写真もなく指輪も買っておらず、もちろん結婚式もしていないので、お互い結婚したという実感があまりなく、本来幸せなはずの思い出が幸せなものとして刻まれませんでした。。。・一番大切にしなければいけないものは何か?を大切なタイミングで見失ってしまうこと。 一番大切にしなければならなかったのは、彼だったのに、世間体や仕事や、いろんな理由をつけて後回しにしていまい、今回彼の気持ちがもう離れてしまいかけているときにやっと一番大切なものは彼だったと気が付きました。もし明日死ぬなら何がしたいか?と聞かれたら迷わず彼に会いたいと答えると思います。人生にリスクはつきもので、私たちはいろんな可能性を考えて後悔しない道を選ばなければなりませんが、考えすぎて大切なものを見失っては意味がないと思いました。もう今更遅いかもしれませんが、彼の気持ちを大切にしたいと心から思うのです。でもそう思えば思うほど、関係のリスタートに彼は同意してくれましたが、私はまた同じ間違いを犯しているのでは?という気がします。彼の気持ちを優先するのであれば、もういったん関係を清算したいと考えている彼に同意すべきだったんじゃないか?私はまた彼の話を聞かず、私の思いをぶつけ続けているのではないか?と・・・彼は間違いなく今までで一番私を心から愛してくれた人でした。彼に出会って、今までの人生があってよかったと思ったし、これが愛し愛されることかと思うような体験をくれました。今はたくさんの痛みと苦しみのなかにいますが、それも忘れたくないと思えるほど彼からもらったものすべてが大切です。でも、私はたぶん彼の愛の上にあぐらをかいていたんだと思います。この人は絶対に私を一人にしないという慢心のようなものがあり、彼のことを彼が私を大切に思うのと同じ気持ちで大切にできていたか、今振り返ると少し自信がありません。もちろん私なりには一生懸命したつもりですが、生来の何とかなる精神のせいでまじめに考えていないように見えても仕方なかったかなと思います。一度こじれてしまった関係をリスタートさせるのは難しく、私が連絡し続けることで彼の負担になるのでは?彼は基本的には丁寧で親切で優しくて思いやりのある人で、私にも彼の心にも正直にあろうとするから、一度心が冷めてしまった以上、私に期待を持たせないために関係がうまくいっていたときとは違う反応をしているし、本人もどうしてもそうなってしまうと言っていました。私も元カレからご飯のお誘いや連絡が来た時に、今までのようにすぐ返すのではなく、少し間をおいて返していたし、会った時も一定の距離は保って、もうあなたとは彼氏彼女には戻れないよ、と態度で示していました。元カレのことは嫌いで放ったけど、もう恋人としては絶対に戻れない、それをなかなか元カレがわかってくれないと、こちらもだんだんもっと距離を取るようにせざるをえず。。。結構つらかったのを覚えています。もし私が彼にそういう思いを持たせているのだとしたら、それは関係を悪化させるだけで、何もいいことはないと思うのです。一度別れるか、距離を置いてあげたほうがいいのかな・・・という思いが強くなってきました。とはいえ、私の心も不安定で、彼もまた不安定で、毎日違う思いが浮かんでは消えるような毎日なので、また明日は違うことを思うかも・・・本当にこんな未来は予想してなかったので、どこで選択を間違えたのか、何が悪かったのかと自己嫌悪に陥る毎日です。つら