長い年月をかけて日本を駄目にした党
都合の悪いことは総て後回しにし駄目を隠しました
今では過去をすり替えて批判に没頭


そして理想を掲げ駄目を請け負った党
根拠のない理想は現実にひれ伏し
今では新たな理想を語る


新しい風を吹いていると過信している党
ほとんどの方は以前は上記のどちらか
若しくは両方に属していたが
どうやら動く度に過去を忘れる主義ですね


イデオロギーに敗れ動く時代に背を向けて
常に反対するために真向かいに位置どる党
向かい合いましょうよ現実と


常に守られてる立場です
でもそこは狡猾に表にださない党
見捨てられない強みはありますが
関係ない人は振り向かない


さて
皆様どこを選びます???








咳こんだのではない。。

今日は本を2冊読みました。。

坂口安吾の
桜の森の満開の下と堕落論。。

何年ぶりだろうか。。

好きな本を読み返すこと
決して時間の浪費でなく
時には再発見や戒めにもなるし
昔の面持ちも甦る。。

問題は何に活かすかですね??


さて次は...




行って参りました。。

どこに入れたか秘密なのは至極当然でございますが
公約がでる前と後を比較して決めました。。

一貫性なのか変化なのか
何を基準にしたかも秘密です♪

さて昨今の報道各社のデータから結果がどの程度
変わるか気になりますがもっと気になるのは
選挙後の情勢ですね。。


日本の浮沈は民間の力に依るとこが大きいが
国家のレール作りは信頼できない♪彼らの役割ですから
国民は注視しなければならないね。。

政局はこりごり
素人もこりごり
怠慢もこりごり

有権者側から罷免できるようになれば良いのにね♪