ビリーヴの場所取り。
お時間は1時間前くらいかなぁ
両親は1年前のビリーヴを実はオチェーアノのテラスで見ています。
誰にも邪魔されない最高の位置でした
ただ、オチェーアノは、ミラコスタ側から見ることになるので、ミラコスタに映るプロジェクションマッピングはほぼ見えないんですよね。
なので、場所を取るなら、反対側。
ミラコスタを正面に見るところ。
広く見えるのはたぶん、ミステリアスアイランドに向かう橋の上辺り。
だが良席ゆえにもちろん列は2~3列になっている。
ここまでになってしまうと隙間から見辛いしねー。
ってことで…。
以前に見たことがあったガリレオ船のお隣(ミラコスタを正面に船の右側)
こちら階段になっているので、立ち上がっても比較的見やすい。
ただ寄りすぎると、船や壁が邪魔になってしまうことあり。
全貌まではいかないけど、広く見える場所はすでに人がいる。
そんな中、階段の中段?の方に場所取り
赤い印の辺りです。
以前、ビリーヴが始まって間もない頃は人がギチギチでした。
そのため、前から立ち上がると、結局後ろが見えないので次の人も立ち上がるという連鎖。
この日、キャストさんより
「こちらは立ち上がっても座ってもご覧いただける場所です」
つまり、立ってみるか、座ってみるかはご本人様におまかせします。って案内。
この日は比較的空いていて、前の方は多少混み合っていたものの、階段自体は上から下まで自由に行き来できるくらい空いていました。
地図を見ると分かると思いますが、こちら、ずっと階段ではなく、間に広めの踊場があり(たぶんスロープの関係上)、こちらにはベビーカーを持ったお子様連れが多かった印象です。
私と母は階段に座り、その後ろに父が立つと言う位置関係。
父はベンチくらいの高さがないと、膝を曲げたり、立ったりが辛いらしい。
一度座ると、今度は立つのに時間がかかるそうなので、立ったままの方が楽なんだそうだ。
そんなこんなで、始まったビリーヴ![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/090.png)
![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/090.png)
前が見えづらくて立てばおのずと皆立つと思ってたのですが、意外と座ったままでも見やすいのか、前が全く立たない![あんぐり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png)
![あんぐり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png)
![あんぐり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
![あんぐり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png)
![あんぐり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png)
![あんぐり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
ビリーヴは何度か動画を撮っていたので、今回はなるべく見るだけ。と思っていたのに、視界が良好過ぎて、慌てて動画をまわす![映画](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/234.gif)
![映画](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/234.gif)
座ったままなら膝の上にビデオカメラを置いたまま撮れるじゃん![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
動画をまわしながら、デジカメのシャッターをおす![カメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/109.png)
![カメラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/109.png)
動画をまわすには最高のポジションでした。