さて、続きです。
中央救護室
ベッドの使用はできないらしい。薬の販売もないらしい。付き添いもできるかぎり入れない様子。
8月は、まだ新エリアオープンが決まってなかったので、囲いの取れた場所からお写真が撮れるだけで幸せだった…。
今となっては、急遽オープンして良いんだか悪いんだかよく分かりませんが…
まぁ、新エリアに罪はない。
そして、私は楽しむ準備ができました
美女と野獣
ミニーのスタイルスタジオ
ベイマックス付近にある自販機
上には日向ぼっこのモチが
いまや。この子もパークの人気者。
この後、クリスタルパレスレストランでスイーツビュッフェでした！
こちらは、
に詳しく書いてあります。
に詳しく書いてあります。
ただ、炎天下の中ウロウロしたり、待ったりしたため、ここで友人が熱中症らしき事態に
他のレストランなど座れるところで休もうか？って話してたのですが、思った以上に動くのが難しそうだったので、キャストさんにお声がけしました。
具合が悪い場合はこちらを利用。
中央救護室
カリブの海賊の横辺りに位置します。
友達は車イスにのり、キャストさんに連れられて移動。
私はお会計をすませて、友達の後を追いました。
ちなみに、シーの中央救護室はらしい。
らしい。
只今、コロナのため
ベッドの使用はできないらしい。薬の販売もないらしい。付き添いもできるかぎり入れない様子。友人は長椅子で横になれたとのことです。
これも数が限られているかもしれないので絶対とは言えません。
ただ、こんなご時世です。
パークで体調不良になった場合は、キャストさんにお声がけしましょう。
万が一ってこともあるかもしれないので
付き添いの件は…記憶が古くて、どんな風に言われたか覚えてないのですが…30分程休んだら、合流などの手はずを取って欲しい的なことをお外で説明されました。
私は会計のために友達からカードを託されていたため、それを直接返すために救護室に入れていただきましたが、そりゃ救護室ですもんね
具合の悪くなった方がコロナかもですし、感染予防の一環ですよねー。
私は、友人を救護室に預け←
ボン・ヴォヤージュでお買い物→投函するハガキを書いて、救護室に戻る。
って感じでした。
その後は、友達が台紙をお願いしていた写真を取りに行って、その日は満足して、帰ったのでした
考えてみれば、もっとアトラクとか乗って帰ればよかったのかもですが…なんか、インできたことで満足したのかも。
やっぱり幸せな空間なんだなぁ
って実感した日でした。
って実感した日でした。
以上です。