アジアオープンが終わった翌日は朝からワールドコングレスがありました

講師陣は世界のトップコーチャー。
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睡眠不足だったし、とっても身体は疲れていたのですが、レクチャーが面白すぎて頭は冴えまくり
、目もギラギラしちゃいました




トップのダンサーって、まず考え方が違う。
奇抜で変わってるって事では無いんだけど、当たり前に思いつく事を普通の人の何百倍もの精度で完成させてモノにしている、そんな感じ。
それと、当たり前に昔から大事にされてきたものを本当に大事に捉えてダンスに向き合っている。
全てのコーチャーが言及していた、Excellenceは details からくる、というこの言葉。
以前お世話になっていたダンスの先生の
『一流の芸術っていうのは最終的には本当に細かい、繊細なところから違いが生まれるのよ。』という言葉が蘇りました。
我が身を振り返ると、一流になっていない原因として思い当たる節がありすぎて、猛省。

今後の指標になる考え方、すごく勉強になりました。
色々試したい事がありすぎて、時間が足りません

HELP!!!