先ほどのブログの続きです。

最近友人と論争したテーマがあります。「付き合ってもいない男性におごってもらうべきか」

意見が割れました。
わたしは、「そりゃ絶対アカンやろ」
友人は、「いいんじゃない?」

理由づけ

私「付き合ってもいないなら、断るべきやろ。だってさ、その時点では、友人でしょ?友人とは対等であるべきだし…」
友達「でもさ、相手も来てくれてありがとうって思って出してくれるんじゃない?むしろ好意を断るほうが感じ悪くない?」
私「好意とか、女に都合のいいように解釈してるのが自惚れだと思うんだよ。彼は、わたしにおごってくれているんではなくて、《俺と付き合ってくれる》わたしにおごっているんじゃないの??言うなれば、投資だよ。付き合ってくれないわたしに払っても損失じゃん?
だからさ、その気がないなら、自分で払うべきじゃない(´・_・`)」
友達「でもさ、女が男におごってもらうのって所得の再分配だからちょうどいいんじゃない?(笑)賃金だって、女のほうが低いし、あるいみ、おごりおごられで上手く社会回ってるんじゃない(笑)?」
爆笑…

ちなみにわたしはフェミニストでもなんでもありません(笑)

最近までこんな風に考えてたのですが、『予想どおりに不合理』を読んで、ハッとしました。

わたしは、男女の関係は、市場規範の世界、すなわち、利害関係の世界として捉え、友人は社会規範の世界だと捉えていたのです。(再配分の話は明らかに市場規範ですが(笑))

目からウロコ‼
まだまだ考えはまとまっておらず、、、悶々としてますが、
新しい気づきでした★

みなさんの意見もぜひよろしくお願いしますU^ェ^U

出会いに感謝します(^ー^)ノ


iPhoneからの投稿
『予想どおりに不合理』という行動経済学の本を読んだのですが、色々考えたことがあるので記します。

わたしたちは2つの世界に住んでいます。一つめは、市場規範に支配された世界。もう一つは、社会規範に支配された世界です。前者はお金で取引する世界。後者は、善や仁義、人間関係といったものを交換する世界です。

わかりにくいと思うので、具体的にいうと、「楽しみでしていたことが、報酬をもらったとたんつまらなくなる」ということです。例えば、友人がわたしの誕生日パーティーをしてくれた時に、「こんなにたくさんの料理、作るの大変だったでしょう?手間賃払うわ」なんて私が言ったら、来年から、パーティーはなくなるでしょう。
つまり、この場合は社会規範によって支配された世界であり、金銭や利害を超えた世界なんです。
人は、社会規範によって支配された世界に市場規範によって支配された世界が入ってくるのを不快に思うようです。

もう一つ挙がっていた例ですが、
男性が将来自分の恋人になるかもしれない女性と高級レストランデートする際には、間違っても、「この店の料理、5000円以上なんだよ。」と恩着せがましく言うべきではないそうです。
この例も男女の関係とは、利害を超えた世界、すなわち、社会規範によって支配された世界なのである。そこで、男性が値段をいうことで、市場規範の世界が入ってきて、女性は不快に思う、という仕組みがあるらしい。

つまり、
「わたしをお金で買ってるの?」
「わたしは風俗嬢ですか?」という
感覚を抱くわけだ。

さてさて、前置きはこの程度にして、
ここから議論に入りたい。


長文になるので、次に続く。

読んで下さりありがとうございますU^ェ^U






iPhoneからの投稿
どうも、ゆきりんこと申します。
ブログとか、初めてなんでうまく書けないと思いますが、
日常ふと思ったことなどを文字化させていきたいな~と思います。

さてさて、今日は大学をさぼってます。
いけないことはわかっているんですが…。

大学の授業って、なかなかわくわくするようなスリリングなものって少ないように思います。
ハーバード白熱教室的なものっていうのもないし…。あったとしても日本の学生には向いてないだろうけど…。
教授陣も、研究のプロではあるけど、教育のプロではないから、
好き勝手に授業を展開していきます(笑)内容にまとまりがなくて、何言っているのかさっぱりわからないものも結構多いんですよね。
アメリカなんかでは、研究専門の教授と、教育専門の教授に分けたりする大学もあるそうで、
実学重視の傾向もみられるそうです。

どっちの制度がいいかはさておき、
今日は私が3年間授業を受けてきた中で、印象に残っている授業とその内容を記してみたいな~と思います。特に印象に残っている授業は2つあります。


★同性愛に関する講義
我が大学の一般教養の講義で、同性愛に関する講義がありました。
その中で消して忘れられない教授の言葉があります。

「普段何気なく『彼女(彼氏)いるの~?』って人に聞くけど、
この言葉がひとを傷つけると認識している人はどれだけいるでしょう?」

つまり私たちの前提には、「男には彼女が」「女には彼氏が」というのがあって、
そういう前提を相手に押し付けているのです。この世界は、強制異性愛社会なんだと。

こんなふうに尋ねられた時の同性愛者の気持ちってどんなものでしょう。そんな問いかけがなされた授業で新入生の私にはとても新鮮な授業でした。

自分は偏見とかあまりしたくないし、そういう行動は控えようと思ってきましたが、
無意識のうちに偏見や前提が根付いているんだなと、実感した瞬間でした。

この授業以降は、『恋人いるの~?』に変えました。

★カニバリズムに関する授業
ものすごくラディカルな内容の授業で、かつ教授が好きな時に好きな話題に飛ぶという
ものすごく強烈な授業だったのですが…
面白い考え方だな~と思ったことを紹介します。

「人ってね~いつも何か殺して生きてんだよ~。ベジタリアンとかさ、いるけど、植物は痛みを感じないだって?それは人間のエゴだよ。なんにしたって、生きたもんしか食べないのが人間でしょ。だってさ、人間は石食べないでしょ??(笑)

食事っていう行為って、どこか罪とかタブーと結びついていると僕は思うわけ。

他の生物を殺してるんだから、罪なんだよ。

なぜ、デートでは食事に行くかって問題を考えてみるとさ、
罪を共有するんだよ。

一緒に罪を犯すことでさ、親密になるんだよ。」

賛同しかねる部分もあるけど、すごく斬新な考え方で面白い授業だったな。

長文だったけど、ここまで読んでくださってありがとうございます。
出会いに感謝いたします。

ゆきりんこ