「男も惚れる堂本剛の艶やかさ!『銀魂』での迫真のラスボスぶりは必見」と題したこちらの記事。
とにかく、『銀魂』の高杉を演じる剛くんをベタ褒め(*>∀<*)
-以下、記事より抜粋-
この高杉を演じるのが堂本剛なのだが、これが期待をはるかに超える鮮やかな存在感で、スクリーンを活気づかせている。これだけ豪華なキャストの中で最強の敵を演じるのは並大抵のことではないと思うが、堂本剛のオーラが半端なく素晴らしい。
(中略)
銀時との闘いの前に、高杉はさらりと言うのだ。彼なりの正義を。これが、震えるほどカッコいい。決して、熱っぽく語るわけではない。基本的には、ニヒルに啖呵を切るだけなのだが、思わず「ついていきます!」と声をあげたくなるほどのカリスマ性がある。あの硬質な色気は、女子ばかりでなく、間違いなく男をもとろけさせるだろう。堂本は、「男が惚れる男」を演じることができる役者なのだ。
ひゃーー( ≧∀≦)
記事から想像しただけで、見悶える( 〃▽〃)
ヤバい、ヤバーーい(*ノ゚Д゚)ノ
観た人の感想って、リアル。
高杉はさ、アニメの高杉の子安武人さんの、あの低くて艶っぽくて、色気のある声が先入観としてあるから、実写の剛版高杉はどうかな?と思っていたわけよ。
もちろん、剛くんの声は大好きだけども。
でも、この記事を読んだら、そんなの杞憂だね。
「声をあげたくなるほど」だって。
私、間違いなく変な声出ちゃうと思う。
そして、とろけて、腰砕けになるかも(  ̄▽ ̄*)
福田監督から高杉役での出演を猛烈にオファーされ、小栗くんからは「役者やらないなら、あの才能分けて欲しい」と言われる堂本剛、柳楽くんから「カリスマ性みたいな魅力がダダ漏れで色っぽいですよね。個性的で、天才っていうイメージもあって」と言われる堂本剛。
映画の上映時間の中で、剛くんの出演時間なんて、おそらく数分。
そのごくわずかなカットで観た人に強烈な印象を与えるって、すごいことだよね。
ほんっっと、早く観たい(*>∀<*)