わんこが大好きな明るいおばちゃん。

入院したよ。今日から。


今日はちょっとまじめに書いてみる。


母は7年前から乳癌を患い、闘病生活を送っている。


7年前に癌が見つかった時から、あまり良い状況では無かったらしい。

1週間から2週間おきにずっと病院に通っていた。

2年に1度くらい入院もしていた。

母はいつも一人で病院に行っていた。

家族には「治療はうまくいっている」としか言っていなかった。




去年の7月12日 土曜日の朝8時ごろだった。

私はその前の日も彼と遊んでいて、帰りが遅くなり、起きられずにまだ寝ていた。


「お母さんが腰が痛いから病院に連れってって言ってるよ。

一人じゃ着替えられないみたいだから手伝ってやって」


そう兄から言われ、あわてて起きた。

急いで母の所に行くと「明け方頃から腰が痛いの。着替えられないから手伝って」

と苦痛に顔を歪めながら母が言う。


母は今までどんな時も「痛い」とか「辛い」とか一度も口にしなかった。

普通じゃないことはすぐにわかった。


介護士になって8年。衣類交換の手順なんかはわかっていた。

ゆっくりゆっくり着替えを手伝った。

それでも着替える途中に「痛い!!手を離して!!」と何度も母は言った。

「痛い」と言う事も出来ず、ただ歯を食いしばって耐えるのが精一杯って時もあった。


「救急車を呼ぼうか」と何度も言ったが、母は「いや、大丈夫よ」と言った。

どうにかこうにか着替えを済ませ、車に乗せ、病院に向かった。


「庭仕事をしすぎて、ギックリ腰にでもなったんじゃないの」なんて言っていたら病院に着いた。


病院にはちょうど主治医の先生がいて、少し診察するとすぐに「入院しようか」と言った。

私と兄は「えっ…」と戸惑った。

ただのギックリ腰で、痛み止めの注射か何かして、すぐに帰れると思っていた。


母は「入院」と言うことをすぐに納得していた。


その後、母は検査に連れて行かれ、残った兄と私は先生に呼ばれた。


そして「お母さんの痛みは骨の転移からきてると思います」と言った。


私も兄も骨の転移なんて聞いていなかった。

「以前検査をした時に、母からは、骨の転移は無かったと聞かされていましたが」と兄が先生に伝えると、

先生が「そうですか。お母さんは病気の事をなんとおっしゃられてますか」と言って、

兄が「治療はうまくいっているとしか…」と答えた。

私もそう聞かされていた。


すると先生が「そうですか。それじゃ、お母さんの病気の事を最初からお話しましょう」と言って

カルテを見せながら、わかりやすいように言葉を紙に書いたり、絵を描いたりして説明してくれた。


乳がんが見つかった時の事。

左の乳房切除の手術をした時の事。

リンパに転移があった事。

色んな抗がん剤を使って治療をしてきた事。


私と兄が知っていたのはここまでだった。


その後に、

肺に転移が見つかった事。

骨に転移が見つかった事。

肝臓に転移が見つかった事。

色んな治療をしてきたけど、4月(去年の)頃から腫瘍マーカーの数値が上がる一方だって事。

癌の進行を止められない事。

あと3ヶ月生きられるかどうか厳しいという事。


母は全てを知っているという事。


私も兄もただ呆然としてしまい、言葉を失った。

自分の母親の事を言われている、そう思うことが出来なかった。










昨日の夜、プリウスがやってきた!!


まだ1日しか乗ってないけど良い感じデス。

主人もウキウキしてるみたい。


後ろが見にくいのが気になるけど、それはいずれ慣れるでしょうって事で。

バックモニターついてるけど、どうも信用できなくて。(これも慣れが必要なんでしょうね)

安全な所で練習します。車庫入れ…