次男、1歳半健診でした。
会場についた途端、何かを察したのか泣き出す
すぐに泣き止んだものの、ちょっと怯えてずっとママにべったり。
ウロチョロし出すかな〜と思っていたので想定外。
保健師さんとの面談で、心配なこととして「発語が少ない」と伝えると
「じゃああとで心理士と面談しましょう」
とのことで、最後にオプション面談
・・・結論、半年後にまた心理士面談の予約入った
応答の指差しチェックのカードで
「わんわんどれ?」と聞いたら、ふだんは即答するのに、大好きな電車と車の絵に気を取られてそっちを指差す次男
そのあとちゃんと出来たけど、まあ引っかかったね。
・理解が先行していて、言語表出はゆっくりさんみたいだね
・「ちゃちゃ!」とか最低限の要求はしてるけど、それで事足りているから、まだ他者と相互にコミュニケーションを取るという意味での表出の必要性を感じていないんだと思う
・マイペースさん
・今はそこまで心配する必要ないけど一応半年後もう一回面談予約入れとこうか
みたいなこと言われた
いっこ引っかかったのが
「この子癇癪あるんじゃない?」という聞き方をされて
「あ〜癇癪はないですねぇ」
「えっ それはないんだ〜(驚)」
という反応されたこと
癇癪あるのが普通なん?みたいな
でもそれで不安になり
え、癇癪あるっけ?そもそも癇癪の定義とは?とあとで調べた。笑
赤ちゃんの頃からぼーっとしてるなぁとよく思ってたけど、やはりマイペースボーイだそうです
これから普通に喋るようになるのかねぇ…
その点、次男に比べると長男は赤ちゃんの頃からよく喋る子だった。
新生児からあ〜う〜とクーイング始まり、1歳になる頃には単語が数個言えて、1歳7ヶ月で2語文喋っていた。
だからか知らんけど、今もかなりおしゃべり
次男はそんなペラペラ喋るタイプじゃないだろうな〜と予想。
表情とか体型とかコアラ🐨みたいなんだよね。笑