久々の更新♪
です。
お久しぶりです。
仕事が外回りに変わってから帰宅時間が9時前後になり、ベタ返しをするのがやっとな位にヘロヘロになっている毎日です…
その間に、我が家のアルテッツァは進化を遂げていまして、
まずマフラーが変わりました
5ZIGENの中古マフラーなんですが、3S-GEと1G-FEの排圧の違いなのかやたらと静かなマフラーでして…
高回転まで回っても、何だか音に変化が無い様に聞こえてしまう…ちょっと期待はずれな位に静かです。
しかも、変なノイズが無いかわりに低音が強いと言うのか。
よくあるチェイサー・マークIIのちょっと太くて、でもどことなく高い音に似てるけど、NAなのにそれと変わらない様な感じの音。
NA直6のマフラー変えた車って少ないから比較出来ないけど…こんなモノなんでしょうか?
それと、ようやく履き替えたホイール
名古屋の天白区にある某チューニングショップの前期型アルテッツァ・デモカーに憧れてこの青にしたんですが、よく考えたらそのデモカーもこのAVS MODEL-7ゴールドでした。
違いは1Gである事と後期型だって事ぐらいで。
ついでに
アップしてなかったアイライン取り付け後の写真。
エアロも付いてないのにアイラインだけ付いているのもカッコ悪いので、ボディー同色だとそれがあまり引き立たないのでそれはそれで良いのかな??と言う感じで…。
話は変わりますが、先週とうとう新地に行ってきました
飛田に行ってブラブラしただけで松島へ。
飛田に関しては写真撮影がメインだったので、ここに出ている写真は全て飛田のものです。
コレはおなじみ(?)飛田の交番。相変わらずヒマワリさんは居ません…。
コレは新地の一番外れに有る通称「嘆きの壁」。今では一部しか無い様で、高台になっている外の世界と隔てていた歴史を感じます。しかも名前が名前なんで、色々と考えさせられると言うのか…。
コレは盗撮気味の新地内の通りの一部です。夜の飛田はこんな感じでして、
その一軒一軒の間口に
こう言った感じで姫達が座られているんです。
(コレは完全に盗撮ですね…。しかもウマイ具合にブレブレで、加工しなくて済んだというのか…)
休みのお店だと、こう言ったものは(堂々ではないものの)写真は撮り易いです。
ホステスさん、運び雑役婦って言うんですな。
まあ料理店の仲井さんなので、堅苦しい書き方だと「運び雑役婦」で、柔らかく言うと「ホステス」さん。
そう言う事なんでしょうか。
で、肝心の女の子なんですが、23歳の北陸出身者。とても23歳に見えない位、ハタチ?って言う位に見える若い感じの浴衣姿の子でした。
店の前で足を止め、(松島は2人で並んで座っている場合が多いので)2人のうちの好みの姫の方を「この娘」と言って指名。
その時点で、かなり遊郭な雰囲気です。
「どうぞ」と一番奥の部屋に通され、扉を開けて部屋に入ると、6畳一間の部屋手前にシャワー室が右手に有る。
部屋に入ると布団が敷いてあり、その布団以外のスペースに座椅子と小さなテーブルがおいてあり、椅子に座ると姫が体を寄せて(くっつけて)座る。
コース(時間)を決めて代金を払うと、姫は店前のヤリ手ババアに代金を持っていく。
戻って来て、「シャワーをあびる?」か訪ねられ、入らなければ姫は着替えに部屋を出る。
戻って来るとバスタオル一枚で…
まあ後はヤル事をヤルだけで(笑)
店の中でヤル事はソープだろうが人妻ヘルスだろうが対して変わらないけど、そこに至るまでのプロセス、
つまり店頭で女の子を物色してウロつき、複数人並んでいる場合(店によるみたい)は更にそこから選ぶ。
しかもウロついて居る間に、ババアだけでなく女の子からも手招きや声掛けがあると言うのが単純に違うし、雰囲気も異質。
しかも、店によっては女の子がミニスカートや浴衣で足を広げて座っていたり、「もう出掛かってるって!」って言わんばかりにギリギリ見えない胸とか…。
金持っていたら、絶対にフラフラ入ってしまうのは男としてフツーでしょ??(笑)
でも、女の子の手招きとか建物の古さとか、今でも遊郭の雰囲気が有って、単純に「ヤリに行く」と言うよりは「買いに行く」と言った雰囲気の場所。
こりゃあ数ヶ月に一度は行かなきゃなあ~と思ってしまった瀬菜さんでした(笑)
お久しぶりです。
仕事が外回りに変わってから帰宅時間が9時前後になり、ベタ返しをするのがやっとな位にヘロヘロになっている毎日です…
その間に、我が家のアルテッツァは進化を遂げていまして、
まずマフラーが変わりました
5ZIGENの中古マフラーなんですが、3S-GEと1G-FEの排圧の違いなのかやたらと静かなマフラーでして…
高回転まで回っても、何だか音に変化が無い様に聞こえてしまう…ちょっと期待はずれな位に静かです。
しかも、変なノイズが無いかわりに低音が強いと言うのか。
よくあるチェイサー・マークIIのちょっと太くて、でもどことなく高い音に似てるけど、NAなのにそれと変わらない様な感じの音。
NA直6のマフラー変えた車って少ないから比較出来ないけど…こんなモノなんでしょうか?
それと、ようやく履き替えたホイール
名古屋の天白区にある某チューニングショップの前期型アルテッツァ・デモカーに憧れてこの青にしたんですが、よく考えたらそのデモカーもこのAVS MODEL-7ゴールドでした。
違いは1Gである事と後期型だって事ぐらいで。
ついでに
アップしてなかったアイライン取り付け後の写真。
エアロも付いてないのにアイラインだけ付いているのもカッコ悪いので、ボディー同色だとそれがあまり引き立たないのでそれはそれで良いのかな??と言う感じで…。
話は変わりますが、先週とうとう新地に行ってきました
飛田に行ってブラブラしただけで松島へ。
飛田に関しては写真撮影がメインだったので、ここに出ている写真は全て飛田のものです。
コレはおなじみ(?)飛田の交番。相変わらずヒマワリさんは居ません…。
コレは新地の一番外れに有る通称「嘆きの壁」。今では一部しか無い様で、高台になっている外の世界と隔てていた歴史を感じます。しかも名前が名前なんで、色々と考えさせられると言うのか…。
コレは盗撮気味の新地内の通りの一部です。夜の飛田はこんな感じでして、
その一軒一軒の間口に
こう言った感じで姫達が座られているんです。
(コレは完全に盗撮ですね…。しかもウマイ具合にブレブレで、加工しなくて済んだというのか…)
休みのお店だと、こう言ったものは(堂々ではないものの)写真は撮り易いです。
ホステスさん、運び雑役婦って言うんですな。
まあ料理店の仲井さんなので、堅苦しい書き方だと「運び雑役婦」で、柔らかく言うと「ホステス」さん。
そう言う事なんでしょうか。
で、肝心の女の子なんですが、23歳の北陸出身者。とても23歳に見えない位、ハタチ?って言う位に見える若い感じの浴衣姿の子でした。
店の前で足を止め、(松島は2人で並んで座っている場合が多いので)2人のうちの好みの姫の方を「この娘」と言って指名。
その時点で、かなり遊郭な雰囲気です。
「どうぞ」と一番奥の部屋に通され、扉を開けて部屋に入ると、6畳一間の部屋手前にシャワー室が右手に有る。
部屋に入ると布団が敷いてあり、その布団以外のスペースに座椅子と小さなテーブルがおいてあり、椅子に座ると姫が体を寄せて(くっつけて)座る。
コース(時間)を決めて代金を払うと、姫は店前のヤリ手ババアに代金を持っていく。
戻って来て、「シャワーをあびる?」か訪ねられ、入らなければ姫は着替えに部屋を出る。
戻って来るとバスタオル一枚で…
まあ後はヤル事をヤルだけで(笑)
店の中でヤル事はソープだろうが人妻ヘルスだろうが対して変わらないけど、そこに至るまでのプロセス、
つまり店頭で女の子を物色してウロつき、複数人並んでいる場合(店によるみたい)は更にそこから選ぶ。
しかもウロついて居る間に、ババアだけでなく女の子からも手招きや声掛けがあると言うのが単純に違うし、雰囲気も異質。
しかも、店によっては女の子がミニスカートや浴衣で足を広げて座っていたり、「もう出掛かってるって!」って言わんばかりにギリギリ見えない胸とか…。
金持っていたら、絶対にフラフラ入ってしまうのは男としてフツーでしょ??(笑)
でも、女の子の手招きとか建物の古さとか、今でも遊郭の雰囲気が有って、単純に「ヤリに行く」と言うよりは「買いに行く」と言った雰囲気の場所。
こりゃあ数ヶ月に一度は行かなきゃなあ~と思ってしまった瀬菜さんでした(笑)
結局は
どうも
結局トランクの中に、余ったテープLEDを付けました。
トランク灯がバルブ1個じゃ暗いし、付ける場所も有ったから。
パッと見、コンな感じです
標準のトランク灯も既にLED化してます。
まあ余っていたLEDと言うのが正しいんだけど。
何か外でトラブった時、トランクの工具を引っ張り出そうと思ったらコレだけ明るい方が良いもんね。
しかも右側は、ちょうど工具の真上に位置しています。
ちなみに工具箱。かなりバカデカいです
ありきたりなメガネ・スパナから、トルクレンチ、ピストンリングコンプレッサーまで、普段使わへんやろー!って言われそうなモノまで積んでます。
コレはまだ工具が少なかった頃の1段目。
今は入れ方を少しでも間違うとフタが閉まりません…
こんなにデカいのに…
ちなみに、どうでも良いけどエンジンルームの一部の写真。
5次元製のアルミ・オイルフィラーキャップなんですが、
数年間。ゴムパッキンが行方不明になっていたお陰で工具箱で眠っていたんですが、
カインズに行ったらピッタリのゴムパッキンが売っていて、サイズも厚みもピッタリな、
まさしくこのキャップに付く為に生まれて来たであろうジャストなサイズでした
買うと6000円以上はする高級品なんで、とりあえず使える様になって良かった良かった、って言うタダの報告です。
ついでのも1つ。
同じくオイル廻りなんですが、ヒマな時にこんなモノを付けてみました。
余っていたスプリングを使って、レベルゲージの抜け止めをしてみたんです
エンジンルームをパっと見て、分かる人だけ分かってくれれば良い
って言うアイテムです。
コレは、エンジンが高負荷・高回転な運転状態を続けていると、エンジン内部に圧力が溜まり、
その圧力でゲージが抜けたり浮き上がってしまうんです。
そうすると、そこからエンジンオイルが漏れたり噴いてしまう場合が有るので、それを予防する為です。
そんなにガチガチなスプリングで無くても十分。
特に古くなるとゲージ自体がユルユルになって抜け易いので、対処法としては意味も有り、分かる人には分かる仕様で自分は面白いと思ってマス。
ラストはアイライン。
結局は、ガンメタで塗ってみました。
しかも、京商製ポリカーボネイト用塗料(笑)
つまりラジコンボディーの塗装用スプレーです。
艶は別に出なくても構わないので、しっかりと厚塗り出来て丈夫な塗料と言ったらコレでしょ
まあ単にタミヤプラカラー(スプレー)が無かっただけなんだけど…。
明日には乾いてるかな??
ちょっと楽しみです
結局トランクの中に、余ったテープLEDを付けました。
トランク灯がバルブ1個じゃ暗いし、付ける場所も有ったから。
パッと見、コンな感じです
標準のトランク灯も既にLED化してます。
まあ余っていたLEDと言うのが正しいんだけど。
何か外でトラブった時、トランクの工具を引っ張り出そうと思ったらコレだけ明るい方が良いもんね。
しかも右側は、ちょうど工具の真上に位置しています。
ちなみに工具箱。かなりバカデカいです
ありきたりなメガネ・スパナから、トルクレンチ、ピストンリングコンプレッサーまで、普段使わへんやろー!って言われそうなモノまで積んでます。
コレはまだ工具が少なかった頃の1段目。
今は入れ方を少しでも間違うとフタが閉まりません…
こんなにデカいのに…
ちなみに、どうでも良いけどエンジンルームの一部の写真。
5次元製のアルミ・オイルフィラーキャップなんですが、
数年間。ゴムパッキンが行方不明になっていたお陰で工具箱で眠っていたんですが、
カインズに行ったらピッタリのゴムパッキンが売っていて、サイズも厚みもピッタリな、
まさしくこのキャップに付く為に生まれて来たであろうジャストなサイズでした
買うと6000円以上はする高級品なんで、とりあえず使える様になって良かった良かった、って言うタダの報告です。
ついでのも1つ。
同じくオイル廻りなんですが、ヒマな時にこんなモノを付けてみました。
余っていたスプリングを使って、レベルゲージの抜け止めをしてみたんです
エンジンルームをパっと見て、分かる人だけ分かってくれれば良い
って言うアイテムです。
コレは、エンジンが高負荷・高回転な運転状態を続けていると、エンジン内部に圧力が溜まり、
その圧力でゲージが抜けたり浮き上がってしまうんです。
そうすると、そこからエンジンオイルが漏れたり噴いてしまう場合が有るので、それを予防する為です。
そんなにガチガチなスプリングで無くても十分。
特に古くなるとゲージ自体がユルユルになって抜け易いので、対処法としては意味も有り、分かる人には分かる仕様で自分は面白いと思ってマス。
ラストはアイライン。
結局は、ガンメタで塗ってみました。
しかも、京商製ポリカーボネイト用塗料(笑)
つまりラジコンボディーの塗装用スプレーです。
艶は別に出なくても構わないので、しっかりと厚塗り出来て丈夫な塗料と言ったらコレでしょ
まあ単にタミヤプラカラー(スプレー)が無かっただけなんだけど…。
明日には乾いてるかな??
ちょっと楽しみです
ようやく完成!ドア下が光って足元バッチリ
どぉも。
今日は雨…だったので、ブラっと出掛ける事もせず、アルテッツァをチマチマとイジり始めました。
とりあえずアイラインを塗ってみたんですが、全く同じ色であるはずなのに色が全く違う…。
車体の色は濃いけど青みが強いメタリックブルーなのに、塗装したホルツのスプレーは黒が濃いブルーメタリックで、青みが全く無い色…。
ヴィッツやラウムなんかの純正ブルーみたいで、色を近くで見比べるまでもなく違う色だと分かってしまうぐらい
同じ色のはずなのに何故??
スプレー自体にも<使用車種:アルテッツァ>って書かれていたのに…。
コレだったら、ガンメタかマットブラックの方が、違う色でも全然収まりが良いに決まってる
なので、探してみてあれば黒系のタミヤプラカラー(笑)で塗装してみようかと…
そして、ようやく運転席側にもドア下のフットランプを付けてみました
助手席側と同様に、フットランプからの配線を延長して、ドアまで引っ張って、内張りの隙間から配線を通して取り付けてみました。
暗くして真横から撮った写真。
コレだけ明るければ真っ暗な山の中でも足元の安全を確認してから車を降りれるので、
例えば水たまりに足をバチャーン!なんて事は有り得なくなります。
って言ってもレク○スのパクリみたいなモンですが。
あと2本、15cmのテープLEDが残っているので、果たしてドコに使うべきか…。
ちょっと悩み中です。
スポコンみたいに、無駄に車の下とかグリルの中で光らせたりするのはセンスが無さ過ぎるので、
実用を兼ねた光らせ方にしたいと考えています。
なかなか場所が無いから、やっぱりトランクかなあ…
今日は雨…だったので、ブラっと出掛ける事もせず、アルテッツァをチマチマとイジり始めました。
とりあえずアイラインを塗ってみたんですが、全く同じ色であるはずなのに色が全く違う…。
車体の色は濃いけど青みが強いメタリックブルーなのに、塗装したホルツのスプレーは黒が濃いブルーメタリックで、青みが全く無い色…。
ヴィッツやラウムなんかの純正ブルーみたいで、色を近くで見比べるまでもなく違う色だと分かってしまうぐらい
同じ色のはずなのに何故??
スプレー自体にも<使用車種:アルテッツァ>って書かれていたのに…。
コレだったら、ガンメタかマットブラックの方が、違う色でも全然収まりが良いに決まってる
なので、探してみてあれば黒系のタミヤプラカラー(笑)で塗装してみようかと…
そして、ようやく運転席側にもドア下のフットランプを付けてみました
助手席側と同様に、フットランプからの配線を延長して、ドアまで引っ張って、内張りの隙間から配線を通して取り付けてみました。
暗くして真横から撮った写真。
コレだけ明るければ真っ暗な山の中でも足元の安全を確認してから車を降りれるので、
例えば水たまりに足をバチャーン!なんて事は有り得なくなります。
って言ってもレク○スのパクリみたいなモンですが。
あと2本、15cmのテープLEDが残っているので、果たしてドコに使うべきか…。
ちょっと悩み中です。
スポコンみたいに、無駄に車の下とかグリルの中で光らせたりするのはセンスが無さ過ぎるので、
実用を兼ねた光らせ方にしたいと考えています。
なかなか場所が無いから、やっぱりトランクかなあ…