たとえば同じ絵を見て、
全く同じ感覚に陥る事はないよね?あるのかな?
似たような、はあるかもしれない。

100人居れば100人の
1000人居れば1000人の、ね。
自分でも、その場のその時の、ね。

感じるものは違ってあたりまえだよね。
仕事帰りの夜道

やっぱり風きつく、屋根のあるバス停でも横なぐりの雨
髪の毛ぼーさぼさ。

たいした台風じゃない、だけどココロ細い。
ココロ細いって、うまく言ったものだ。

濡れたベンチに座る人は誰もいず、
みな傘を傾けてバスを待つ。

ココロ細い。
振り返っても、前を見てもココロ細い。

目をつぶったら、私の笑顔の残像。
そのまま消えないでいて。





iPhoneからの投稿

庭の片隅にピンクの薔薇が咲きだしました。それに私は気がつかないでいたの。

遠くの薔薇公園に見に行ったりしたのに。

亡き人が育てたはず。
だれにも気がつかれず、手入れもされず、品種も名もわからず。

それでも可憐で美しい。

雨に濡れ、晴れ間に輝く。
あなたが一番美しい。