跡地~想い出のブログ

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2011年5月から2012年9月までの想い出です

Amebaでブログを始めよう!

さて、このブログは過去の受験対策記事などが混じっていることもあり、本日で更新を停止することとしました


◆「初恋リセットAS後編」スタートしました(^o^)/

◆「元祖初恋リセット」スタートしました(^o^)/

◆詩作も再スタートしました(^o^)/



移転先→小説「初恋リセットAS」


http://ameblo.jp/yukito5015/





永きに渡り、仲良くさせていただき、ありがとうございましたm(_ _)m

今後とも、変わらずご愛顧いただければ幸いですw


また、大変お手数おかけしますが、改めて読者登録いただければうれしいです(^o^)/


2012年9月6日 ゆきと




昨日で、初恋リセットASの中学生編を書き終えました

一応、これで前編の終わりということになります

前作「初恋リセット」は、ほぼ8割実話であって、そういう意味では、つたないなりに、あまりストーリー構成には苦労しませんでした

それと比べ、今回の「初恋リセットAS」は、友だちのみちあきがざっくり話した思い出話を、自分で膨らまさなければならず、ある意味、初めての創作、「つくりもの」に取り組んだことになります


実際、裏話をすれば、創作の過程はあまりかっこいいものではありませんでした(笑)

そもそも、あまり自分が好きなタイプでもない、ゆいさんという女性を最初に登場させてしまったことで、なんか今ひとつ自分にノリが出ず(笑)

後悔しながら、ぶっちゃけ、とても自分が好みのあきねを登場させて、やっとノリノリで書くことができるようになり・・

人間無理するもんじゃない

やはり、好きなキャラだと書くのは楽しい

そういう、どうしようもなくありふれた現実を学んだりしたのでした(笑)


ただ、コメントやメッセをくださる皆さんから、予想もしなかった及川の高評価があり、ストーリーは大きく修正されていくことになります

最初、ストーリーの中核をなす予定だった山田社長は、そのせいで、ただのちょい役になりました(笑)

皆さんの感想のおかげで、いつからか及川は僕の手を離れ、ひとり歩きするようになりました

そこを起点として、みちあきの新しい一面を作れましたし、及川と直接言葉を交わすことの少ない、あきねの立ち位置も明確になりました

あきねに関して、暗い、切実、苦しい、そんな負の世界を掘り下げて書けたのは、皆さんに及川を育てていただいたからだと思っています


さて、このブログは元々受験生ブログで、小説のブログでもなんでもなかったので、ちょっと記事に色んなものが混じって、自分がわけわかんなくなっていたりしまして(笑)

少しだけ、整理のお時間をいただいて、高校生編をスタートさせたいと思っています

最後に、読んでいただいた読者の皆様、本当にありがとうございました
また、最終話にたくさんコメをいただけて、嬉しかったですw

心より感謝致しますm(_ _)m


今後ともご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げますw





C.h.a.o.s.m.y.t.h./ONE OK ROCK

恋愛小説『初恋リセット』



俺は瀧の車に乗せられて、事務所に着いた

ドアを開けるなり、大量のクラッカーがパンパンと音を立てた

「おめでと~」

みんなが口々に、お祝いの言葉を俺に向けてくる

生まれて初めての経験に、頭が真っ白になった

「やったな~!みちあき!!」

及川が俺に抱きついてくる

でも、もう及川にそうされても、なんの違和感もなかった

俺も思わず、及川の身体を抱きしめ返した

「みちあき・・おめでと・・・」

誰かが、俺の裾を引っ張っている

「あ、あきね!」

俺は驚いて、思わず大きな声を出した

「ここに居るのは、俺たちと一緒に働いた早川だ。俺たちの仲間の早川だ。今日はそれでいいだろ!」

及川が俺に力強くそう言った

「は、はい」

及川の言葉、あきねの笑顔、みんなの温かい声・・

俺はもうなにがなんだかわからなくなっていた

(もう、無理。絶対、無理。今日は泣きます!)

俺の目から、恥ずかしいくらい、涙が零れている

「じゃ、みちあきの合格を祝って、みんなで乾杯!」

「かんぱ~い!!」

そんな俺にかまうこともなく、広瀬が乾杯の音頭を取っている

ずっとずっと、みんなの声が頭のなかに響いていた

なんか嬉しいです・・

とにかく、俺、今、嬉しいです・・・

(中学生編・おしまい(^o^)/)



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