本日は夜勤明けでした!

彼女さんは夜勤でしたので、夕方から時間がありました。

そんな時は決まってhuluのアプリを起動します。
基本的に邦画は観ない方なので、何か目星い洋画のタイトルはないかと眺めていると…

2011年公開のアメリカの映画(日本では2012年)
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
原題:Extremely Loud & Incredibly Close

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を見つけました。

元々は小説で、それを映画化したものです。

当時私は18歳、丁度映画に興味を持ち始めて映画館に多い時は月5回以上通っていた時期です(^◇^;)

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」は、そこそこ話題にもなっており、耳に入っておりました。

しかし若い頃の私は映画館で観る映画はぶっ飛んだ「アクション」や「SF」などが主で観ないまま公開が終わってしまいました(;-ω-)

今でも「アクション」や「SF」は大好きですが、小難しいミステリーや胸が熱くなるヒューマンドラマの良さも年を重ねる事に分かってまいりました( *´艸`)
そんな今だからこそ思う事は、出来ることなら当時映画館で観ておけばよかったな…と。

さて、映画の感想の前にキャストをご紹介します。

監督 スティーブン・ダルドリー

主なキャストは

トム・ハンクス
サンドラ・ブロック
トーマス・ホーン
マックス・フォン・シドー

まず映画のジャンルとしては「ミステリードラマ」です。

舞台は2001年ニューヨーク。

主人公はアスペルガー症候群を抱える少年オスカー(トーマス・ホーン)。
父のトーマス(トム・ハンクス)は息子に人との関わりを経験させる為に、ニューヨークには幻の6区があった事を話しました。
手掛かりを探す為に「調査探検」をオスカーは始めることになります。

程なくして、父トーマスはアメリカ同時多発テロ事件により命を落としてしまいます…。

父を亡くしたオスカーのショックは大きく、調査探検も出来ずに1年が過ぎた頃…
父の部屋のクローゼットにあった花瓶から「鍵」を見つけます。

冒頭オスカーは「太陽が爆発しても僕らは8分間なにも知らない。それが光が地球に届くまでの時間。8分間世界は変わらずに明るく、太陽の熱を感じる。僕はパパとの8分間が、消えていく気がした。」

と語っていました。

その鍵を「父が残した試練」として、鍵に合う鍵穴を見つける事がパパとの「8分間」を伸ばす唯一の方法だと信じて、「鍵穴を探す旅」に出るわけです。

手掛かりはたった1つ。
鍵の入った封筒に書かれている「Black」の文字のみ。

ニューヨーク中のBlackという名の付く人を片っ端から訪ねていく旅をするというもの。

旅の中で母親との衝突、人との関わり、奇妙な友情を経て最後に辿り着いたのは…



と言う、シリアスで純粋で父の背中を追う少年の壮大な冒険の物語です。

物語の終盤で大きな大きな母の愛を感じる事になるのですが、そのシーンをご覧になる前はハンカチをご用意下さい( *´艸`)

感動は間違いない映画ですが、同時に旅の終はそういう展開なの?!っていう妙に生々しい現実的なお話でもあるので本当に感慨深い作品でした。

ご興味があられる方は是非1度ご覧になられて下さい。

大変見応えのある映画でしたヾ(*´∀`*)ノ