前回の検査から1週間後。MRI検査の日がやってきました。



この1週間は色々なことを考え、大社にお参りに行き…私の心の準備期間でもありました。



当日はお腹を減らして尚且つ眠い状態で来てください。とのことだったので9時の離乳食と授乳を最後に午前寝もなんとか我慢させ、予約の1時間前(PM2時)に小児科へ行きました。



着いてすぐ、眠くなる薬を飲ませたっぷりと授乳…のはずが、いつもと違う雰囲気を察してか少ししか飲まない娘。



MRIは3時からだったので1時間あれば余裕で寝るだろうと思いながら寝かしつけを開始したのですが、いつもなら抱っこですぐ寝る娘が全く寝ず…



病院中をウロウロウロウロしてなんとか5分前に寝てくれました。



部屋の中へ入ると娘を台へ置き先生がタオルでぐるぐる固定しました。



起きてしまって台から落ちてしまう場合もあるので…とのことでした。



深い眠りに入る前で何度か薄めを開けていたので不安でしたが、なんとかMRIの中に入り準備完了。



中にいていいとのことだったので、耳栓をして娘の足をトントンしながら10分間の検査を終えました。



物凄い機械音なので耳栓をしていても気分が悪くなってしまった私をよそに、娘はしっかり眠っていてくれて、終わって機械から出た瞬間に目覚めるといういい子ぶりでした。



結果はまた1週間後。何でもないことを祈りながら待ちました。



そして結果を聞く日。小児科の先生が脳の画像を見ながら『今回の検査で脳に異常はありませんでした』と言いました。



よかった…よかった…本当によかった…。



しかし私は『異常がないということはこの子の眼振の原因は何ですか?』と聞きました。



すると『恐らく先天的なもので病的なものではない。治療という治療は今は必要がなく、成長と共に症状がなくなる可能性もある。』



とのことでした。先天的…という言葉に少しショックでした。100%健康に産んであげることができなかったんだって。



でも異常がなかったんだからそれはとても嬉しいことだし、前向きにいつか無くなる!と思うようにしました。



実際、今もたまに眼振の症状はでます。目の当たりにすると正直落ち込みます。



でも私が強く笑っていないと!!頑張った娘が教えてくれました。この先も目をそらさず娘を見守っていきたいと思います。

眼科受診から1週間後、総合病院の眼科を受診しました。



この日は娘の6ヶ月記念日。忘れられない日となりました。



予約をしていても少し待たされ、呼ばれた頃には娘はお疲れモード。



まずは問診で、いつから…とか最近の症状は…とかを聞かれ、後で目の中を見てみようとのことで、見やすくする目薬をうち小児科へ。



小児科でも問診と撮影したムービーを見せ、やはり眼振の症状は見られるが発育に問題はなしとのこと。



そして怖かった脳について触れられたのです。万が一を考えて1度脳を見ておきましょう。



ということになり、1週間後にMRIの予約を入れてもらいました。



昔私もMRIを経験したことがあって、機械の中ってすごい音でヘッドホンして入っても音で気分が悪くなるほどでした。



そんな機械にまだ6ヶ月の子が…?と心配になりましたが、眠くなる薬を飲ませて眠らせてからやるとの説明でした。



それもそれで怖いな。と思いながら目の中を見せるため再び眼科へ。



部屋の奥へ通され、ベットに寝かせてくださいと言われ寝かせると、看護師さんと先生が娘を押さえ



『お母さん、きっとすごく泣くと思うけどごめんなさいね。それから絶対見ないでね。』



と看護師さん。私はまだ想像もつかなかったので大丈夫です、分かりました。と答えました。



すると、何かの道具で無理矢理目をこじ開けてライトを照らし娘の目の底を見だしました。



その瞬間、娘の悲鳴のような泣き声が部屋中に響き渡りました。



無理矢理目を開けられたら大人だって気持ち悪い。それを小さな身体で必死に耐える娘。



こんな泣き声を初めて聞いた私は涙が止まらず、部屋の隅でただただ早く終われと思っていました。



一緒に来ていたばぁばが必死に娘に『大丈夫よ、いい子ね』と声をかけてくれていて



本当なら私が声をかけてあげなきゃいけないのに…と情けなくて申し訳なくて



あの時は本当に辛かったです。



終わってぐしゃぐしゃになった娘をすぐ抱きしめて、たくさんたくさんほめました。



娘が笑ってくれたときは本当に安心しました。



そしてその検査でもやはり異常なし。MRIの結果次第で今後のことを決めていきましょうということになりました。



またまた次に続きます。


今回の検査のことや娘の症状を書いていきます。



もしかしたら同じ症状で悩んでるママさんもいるかもしれないので、思いきって書きますね☆



大丈夫、1人じゃありませんよ。



まず、異変に気づいたのは娘が生後2週間頃のときでした。授乳中に娘の目が左右に揺れていたのです。



目がまわってるような、自分で制御できない感じで、あれ?と思いましたがさほど気にしてはいませんでした。



でも生後1ヶ月を過ぎても授乳の度に目が左右に揺れるのでさすがに気になって、ネットで検索してみました。



そこで発見してしまったのが、『眼振』や『脳の障害』という文字でした。



目に異常がある場合よりも、他(特に脳)に異常がある場合に眼振が現れるケースが多い、とのことでした。



心臓がバクバクしてとても怖くなったのを覚えています。



それから授乳の度に涙がでてきて、娘の目を見るのが怖くなってしまいました。



実母と旦那さんに相談して、生後2ヶ月のときに眼科を受診しました。



そのときは眼底検査や追視の検査も異常はなく、まだ2ヶ月だと神経も未発達だから何とも言えない、4ヶ月を過ぎても症状がでるようならまた受診するように。と言われました。



スッキリしない結果でしたがとりあえず安心して様子を見ることにしました。



するとなんと、次の日から症状(眼振)がまったくでなくなったんです。



4ヶ月をすぎ5ヶ月になり、よかったなんでもなかったんだ!と思った矢先、5ヶ月の終わり(5月末頃)に再び目が揺れたのです。



その日は旦那さんの実家にいて、私は一気に血の気が引いてしまいました。



すぐ帰宅して(この時は義両親には言ってませんでした)、なんとか症状がでたところを撮影し、6月のはじめに再び眼科を受診しました。



そのときも眼底検査と追視検査は異常はなく、目には問題ないと分かりました。



でも私が気になっていた、脳。先生も万が一を考えて一度大きな病院で検査してみましょう、とおっしゃったので紹介状を書いてもらい、総合病院の眼科を受診することになりました。



長くなったので、続きは次の記事に書きます☆★