こんにちは。30代と20代の夫婦2人と70代の自分両親の合わせて4人が住むための家づくりをしていくため、楽しく勉強中です
今日はハウスメーカー選び中に自分が考えたことをまとめようと思います。
まず自分にピンと来なかった謳い文句は、
無垢の木にこだわってます、というもの。
というのも、私は数年前に仕事用に40坪の木造平屋を建てたのですが、業務用エアコンの風があたるところの無垢材で作ってある建具が一年でぐいぐいたわみ、総取替えしたことや、木の伸縮から起こるクロスのひび割れを散々経験し、その理由を聞くといつも「無垢の木はそういうもんです」と言われていたからです。
無垢の木でもしっかり乾燥させたものを使用すれば良いらしいですが、それって自分じゃわからないので、作る人を信用するしかないんですよね。
大手だから安心というものでもないようですし、木造ならどこも最初はクロスのひび割れ程度は必ず出るのでしょうから、そこら辺はそういうものかと納得しなきゃかなと思いつつハウスメーカー選びをしていたので、無垢材推しはそうですかーと相槌打ちながらも内心ピンと来てませんでした。
私が家に求めたものは、
長期的に安定し、メンテナンスがあまり必要でないこと
断熱性に優れていること
遮音性に優れていること
災害に強いこと
大きくこの4つです。
妥協できるところは、費用と期間です。
仕事で建てたときは、自己資金もほとんどなく銀行からつなぎ融資してもらったり、申請や仕事関係で期間も限られていたのでかなりばたばたしていましたが、自宅はじっくりやっていこうと思ってます。
では、1つ1つ理由を。
● 長期的な安定、メンテナンスがあまり必要でない方が良い
●災害に強いこと
仕事が忙しいので建てた後のトラブルで貴重な休日を潰したりストレスを抱えたくないのが第一だからです。また地震や災害があったとき、自分がすぐに家に戻れない可能性があるので、家族の安全が確保しやすい家が理想です。
●断熱性が優れていること
両親が今も住んでいる実家は、築100年のぼろぼろ長屋で、そんな寒い地域でもないのに、冬はストーブの前から離れることができない家です。
部屋は広くてもストーブの熱が届かないところには行きたくないので、なかなか部屋全体を有効活用できない状態です。
家を出て鉄筋コンクリートのマンションに住んだとき、エアコンだけで部屋中あたたかくなり冬でも部屋を目一杯有効に使えたことが断熱性の重要性を認識した1つの出来事でした。
せっかく広い家を作るのだったら、広く使えないと意味がないですよね。
●遮音性が優れていること
私は現在一人っ子で、両親は年金生活で家をどうにかできる感じではないので、2軒建てるよりはうちに呼ぼうということになり、妻の協力のもと二世帯住宅になることになりました。
その際お互いに少しでもストレスがないよう、遮音性は徹底したいと思っています。
一階を親世帯スペース+共有LDK+水槽部屋、二階は子世帯に分けることにし、二階の夫婦の部屋はそれぞれ防音仕様にすることにしています。対策したい音は、ピアノとバイオリン、トランペット、ダーツとVRのFPSゲームのどたばた足音なんですが、トランペットはさすがに家では吹けないだろうなと思ってます。足音がする部屋は親の寝室から一番遠いところにする予定ですが、どうなることやら。
これらのことから、断熱性から一条工務店、遮音性からヘーベルハウス等の鉄骨系ハウスメーカーに的をしぼりました。
いくつか説明会や体験会、お家巡りをし、ヘーベルハウスに決めました。唯一断熱性だけが不安だったのですが、うちは南の地域で冬も雪がうっすら積もるのが数日程度というもんなので、一条工務店レベルまでは不要だろうという結論に達しました。建築後20年のヘーベルハウスお宅見学会に参加して、冬の生活をお聞きしたときに、25帖のリビングに石油ファンヒーター一台で過ごされてたのを見たときに、断熱性も自分が求めているレベルには十分達していそうだと判断しました。
ちなみにヘーベルハウスを知るまでは一条工務店にかなり傾いていました。免震がi-smartでは使えなかったり、やはり遮音性がいまいちだったのでうちは選びませんでしたが、断熱などに関する理路整然とした内容はとても魅力的で実際断トツで暖かったです。二世帯住宅でなければ、一条工務店にしたと思います。
色々思うところは人それぞれでしょうが、うちの場合は、家に興味があるのが私だけなので家族で衝突とかは今のところありません。お金も私が用意するのみで援助等もありません。
かといって放置して進めれば絶対後々ここはこーして欲しかった等出てくることは必須なので、これからさらに細かくヒアリングしていく必要があるでしょう