Why don't you kick common sense? (意訳:その言葉、世界に叫んでみよう。)←適当w
Amebaでブログを始めよう!

押し花つくったったwwww

家の近くに見事なの花が咲いていて、

散るのがもったいないと思ってしまったので、

二つほど木からちぎって押し花にしちゃいました。w

ついで栞にしました。



$Why don't you kick common sense? (意訳:その言葉、世界に叫んでみよう。)←適当w


押し花をつくるなんてなんて乙女な男なんだと思われてしまうかも知れませんが、

僕にとっては、別に特別なことではなくて、昔からやってたことです。

というのも、幼き頃に通っていた幼稚園が山のど真ん中にある幼稚園だったので、

草木を利用して遊ぶのが僕にとっての日常だったんです。

幼稚園のHP見たら参考写真があったので、掲載します。
(私が卒園してから18年くらい経ってるので、だいぶ周辺が開発された模様です。)


$Why don't you kick common sense? (意訳:その言葉、世界に叫んでみよう。)←適当w


こんな感じで、THE・山の子だったので、押し花くらいは出来て当然なのです。w

栞のセンスがないとかの批判は受け付けません!w


頭の整理としての日記。

前回の記事で、

「競歩をイメージアップさせるキャッチフレーズ」

について触れました。



とりあえず自分なりにポイントを整理してみます。

最初に、一般的な競歩に対するイメージを予想。

1、競歩はダサい。
2、なんのための競技なのか疑問。
3、というか、走れ。



こんなもんでしょうか。


1~3をざっくり手早くリストアップしてみましたが、

要約すると、

ダサい。ってか走れ。
(但し、実際はイメージとは裏腹にかなり過酷なスポーツであることは忘れてはいけない。)


目標は、このネガティブなイメージを、プラスに変えること。


そこで、まず、

ダサい。ってか走れ。を肯定的に受け止めてみます。

というか無理してプラスに解釈します。
素直にめっちゃ褒めまくる。

すると、

「速く移動したいなら走ればいいのに、敢えて走らずに、いかに速く歩けるかで勝負しているのがすごい。」

と考えることが出来きます。

これを言い換えると、

「機能性だけをを追求するのではなく、それ以外のものに価値を見いだしている点がすごい。」

となります。

二つ目の言い回しは、普段耳にする機会が多いはずです。


例えばスポーツカーとかそうだと思います。


これで競歩とスポーツカーに共通点を見いだすことに成功です。w

しかし、

スポーツカーは男の憧れではあるものの、万人受けするとは限りません。

従って、もっともっと一般的なものを考える必要があります。


うーーーーーーーーん。


って流れで色々考えて、応募しました。


面白いコピーってなんなんだろう。

めっっっちゃ久しぶりの更新です。

自分の飽きっぽい性格を改めて実感です。叫び



今回は「C-1グランプリ」についてちょっと書こうと思います。

C-1グランプリってのは、
宣伝会議っていう会社が毎月出してるBRAINって雑誌の中のコーナーのことです。

毎月出題されるお題に対して、一般読者がコピーを考えて投稿。
そして審査員が順位を決めるというものです。

例えば、

メモ出題テーマメモ
「日本を広告する」ためのキャッチフレーズ

ベルグランプリのコピーベル
道を尋ねて下さい。私たちは必死になります。


ってな感じです。

なんか面白いですよね。


ちなみに、私がはじめてこの雑誌を読んで、このコーナーを知ったときの感想は、

優勝作品はまだしも、なんでこんなつまんないコピー達が取り上げられているの?

でした。
(スミマセン!)

そもそも以前から私は、

「なんでこんなダサいCMが放送されてるの?企業は恥ずかしくないの?」
「なんでこんな微妙なコピーが堂々と掲載されているの?」

と感じていました。

例えばこれです。

$その言葉、世界に叫んでみよう。



JALさんとサマンサジャパンさんの間でどのような交渉があって、
こういう形に収まったのかは知る由もありませんが、

私の個人的な意見としては、
「なんでやったの?」
って感じです。

双方にとってメリットがあるのか疑問に思ってしまうほどに、
微妙な広告だと思います。

やるなら機体全面パッションピンクに塗りつぶして、
白文字、機体に収まらないくらいの大きさで「Samantha♡」
って塗装するくらいのことをやった方がいいと思います。。。。


例えばこのくらい。んー、潔い。(ちなみに睡眠薬の広告です)



$その言葉、世界に叫んでみよう。


(おっとっと、話がそれ始めたので、C-1グランプリの話に戻しますw)

これらの批判の根底にあるのは、自分ならもっと面白いアイデアを打ち出せるのに、
という非常に自身過剰な考えです。

ですから、C-1グランプリの存在を知ったときは、

他の投稿作品つまんねー、

と思うと同時に、私が投稿したら掲載されるかな?というドキドキを感じました。


ってことで、早速本日応募してみました。

ちなみにお題は
「競歩をイメージアップさせるキャッチフレーズ」
です。

むずかしかったー。


今回投稿したコピーが掲載されなかった、
自信過剰な考えを改めます!!wwwwwww


嘘です!
審査員の方のセンスが足りないんだ!とか思っちゃいますwwww

普段はものすごく謙虚なのですが、
心の中で意地を張る分には、構わないですよね?w

結果が楽しみです!

ペットエアウェイズ。

なんとペット専門の航空会社が存在していた。

$エネルギーシフトを考える大学四年生のブログ
(むむぅ、人が乗る航空会社のチケット予約画面となんら変わらん.....。むむぅ。)



ペット達は貨物室ではなく、空調のきいた客室に搭乗し、専用の客室乗務員もつくという。

料金は、ニューヨークからシカゴに行く場合149ドル(約1万5千円)ほどと、
人間の217ドル(約2万円、比較:ユナイテッド航空社)と比べれば安いという。

また、マイレージも貯まるというから驚きである。w

そして、勿論これは「ペット様専用のエアライン」のため、

人間は搭乗出来ません

飼い主は別の航空会社で目的地までいくそうです。

犬や猫を飼っている人は彼らを家族と言いますから、(私は亀しか飼ったことはありませんが)
これはもしかしたらかなりの可能性を秘めているビジネスではないでしょうか。

それにしても贅沢なペットたちだなー。


(ペットエアウェイズのCM)


近未来の自動車社会。

昨日の会議のスマートシティに関連して、昨年訪問したBetter Placeの日本法人
のことを振り返ってみます。
東京のタクシーのEV(電気自動車)化の実証実験を行っていた会社です。

この会社の紹介として、
ベタープレイス(Better Place)はカリフォルニア州パロアルトが拠点のベンチャー支援企業である。
電気自動車を支える市場型の交通インフラストラクチャー創設を通じて、石油への世界的依存を減らすことを目的とする。

(Wikiから抜粋)

エネルギーシフトを考える大学四年生のブログ
各々の車両の様々な情報を一括して管理出来るように、ハイテク化されている。
(iPadが採用されていた。)

エネルギーシフトを考える大学四年生のブログ
車両は日産が採用されていたが、普通車をEV化するのは非常に簡単。
(この簡単さ故に日本の自動車業界の未来は危ぶまれているのですが、
それについてはまた今度書きます.....。そして当時の自分の髪の野暮ったさはなんだこれw)



Better Placeは電気自動車メーカーではありません。

ベタープレイスのビジネスモデルでは、顧客は走行距離を購入する契約を結ぶ。それは通話時間記録の顧客契約である携帯電話産業によく似ている。携帯電話機の購入が分単位の携帯電話サービス契約により補助金を受けるように、電気自動車の初期費用もまた進行する距離分に応じた契約により補助金が受けられる。ガソリン自動車が燃料と別個に販売されるのと同じように、その電気自動車はベタープレイス電池パックという「燃料」と別個に製造販売される。顧客は電池パックを購入することができない。その代わりに、それをベタープレイスから借り受けなければならない。ベタープレイスは、ネットワークの競合を容易にする充電ネットワークを交えて充電するための国際規格の使用と開かれた利用の委託を政府に要求している。(Wikiを編集)


既にイスラエルで実行されており、
今後の拡大が期待されます。

今回の日本のタクシーの実証実験は、素晴らしいと思います。
日本はアメリカ、パリ、ロンドンのタクシーを合わせた台数を保持しているので、
タクシーのEV化が成功するとトテツモナイ効果を得られるからです。

しかし、タクシーEV化にはやはり走行距離などのタクシー特有の課題があります。
僕は機会があれば出来るだけタクシーを利用し、10名の運転手さんに
この話題を持ちかけてみましたが、全員が走行距離がネックとおっしゃっていました。
走行距離が長くなければ、また、充電のインフラが十分に整っていなければ、
商売にならないようです。

Better Placeの見解がどうであれ、現場の方の意見というのはやはり強みがありました。



他にもこの会社のプランの粗を探して、訪問時に訪ねてみようと思っていましたが、
自分が考えついた質問は全てHPのQ&Aで回答済みでした....。
むむぅ。
強いて言うなら、近い将来技術革新が起こった場合についての疑問くらいしか出てこないです。
今後の活動を楽しみにします。


バッテリー交換のスムーズさを動画で撮影しましたが、
時間がないので、今度時間があるときに動画に更新しようと思います。



やっぱり自分の五感を使って学ぶのって大切。



ピアノの階段。(今日は真面目に)

今日はエネルギーシフト勉強会でした。

見つかったらいつものごとく働かされるので、
こっそり無関係の人の振りをして会場に入り、参加費を払おうとしたら、

受付が知人であっさり見つかってしまい、
「あれ、今日は参加者として来たの?」と驚かれました。w

はい.....手伝います....(しょんぼり)


でも今日は勉強に集中するぞと決めていたので、
あんまり手伝わず、会に集中しました。



どうでもいい前置きが長くなってきたw



今日はスマートシティ今後の電力事業についての話題でしたが、

僕が個人的に最も印象に残ったのは、

節電節電ではなく、社会のデザイン自体を変えろ

というおじいさんの言葉です。

おじいさんは間接照明を例にとって話されていました。

おじいさんの話を要約するとこうです。

近頃は電車の中も店もくらーいとこが多い。
なんだか気分まで暗くなっちまう。
だから間接照明とかのデザインを普及させて、
この暗さが逆に心にゆとりをもたらすような
そういう社会デザインをつくるべきだ。



数字を多用したプレゼンが多い中、(勿論ですが。)
このような意見が出たことに少し会場が温まったきがしました。

この意見にプレゼンターの藤枝さんは非常に真摯に回答されていました。

そして、欧州ではすでに社会デザインの研究実験が進んでいることを話し、
その実例としてピアノの階段のお話をされました。
エスカレーターのとなりにピアノを模した階段をつくったところ、
階段を利用する人が大幅に増えたそうです。


とても気になったので帰宅してすぐその動画を見ました。


うーむなるほど.........
これはおもしろい。

このような社会デザインの変革を目指す広告会社も
日本ですでに動き出しているようです。

こういうデザインが普及したら、
きっと今より良い世界になるだろうなー。



今日の勉強会については自分の頭で整理しなければならないことが
多いので、整理できたらまたここに書こうと思います。

かーっこいいー

$飛行機大好き大学4年生のブログ

Supremeのものはあんまり持ってないけど、

このポスターは格好良すぎです......

これは高いお金出して買おうって気持ちになっちゃいますよ....

高いと言えば、

$飛行機大好き大学4年生のブログ

PRADAのものはもちろん何一つ持ってないけど、

ここまでやってしまうPRADAってすごい!

ちなみにこのPRADAは実在です!

すごいブランドってほんとすごい!
(感情的な形容詞しか出てこないw)



よーし明日はエネシフ勉強会だから気合い入れて予習すんぞー!!

イーソリューションズの方から直々にスマートグリッドの話が聞ける。
きっと学べることが多いはず。

あ、個人的にCandleJUNEさんのファンになってしまったからもう一回
ゲストで来てほしいなー

国会議員の人との対談の件で週刊朝日にネガティブな記事書かれたらしいけど、

お願いだからしっかりまともな取材してから記事を書いて下さいね?
週刊朝日さん?


眠いからやっぱり寝ようかしら←

広告って面白い。

飛行機大好き大学4年生のブログ
飛行機大好き大学4年生のブログ
http://www.adverbox.com/ads/duracell/(adverbox)


最近広告業の面白みが少しずつわかってきた気がする。

上の画像は電池メーカーの広告らしい。

電池で走ってますよーみたいな。

電池で走ってないけどねw

うーむクリエイティブですねー.........


そーいや、ムンバイもデリーもおびただしい数のオートリクシャーが
走ってたけど、ガソリンスタンドは日本ほど見かけなかった気がする。
ってか給油?してるの一回も見てない気がする!

まさか自分でガソリン買って家で給油してくるのか?

にしてもインドの道路は無法地帯だったなー

この前YouTubeのインドの日常って名前の動画で、
6車線くらいの車やらバイクがびゅんびゅん通ってるとこを
カメラ持って撮影しながら横断してる動画があった。

見ててヒヤヒヤするような動画で、
コメントにも、
「死にたいのか」とか
「日常じゃなくて、お前が面白がって無理に横断してるだけだ!
ドライバーからしたら本当に迷惑だ!」

みたいなことが書かれていた。

俺の意見は.....

これがインドの日常。だと思う。

実際にインドに行けば動画の内容が普通の現実であると気づく。
あり得ないほど車多いのに、みんな普通に渡るw
首都高の3倍くらいの道路なのにw
ドライバーも人を普通にかわして行くww
ってかそもそも横断歩道が少ないwww
ってか車線もないwwwww
そして牛もノソノソと道路を渡るww
牛だけは車を止めて通るのを待つw
でもヤギは容赦なく轢かれるwww

あー、そろそろまたインドいってもいいかなーって気がしてきた今日この頃

インドの面白い広告w

ゆうきのブログ
http://www.designersmind.com/creative-showcase/creative-airline-advertisements/


インドの航空会社の広告が奇妙に3つならんでますね。

上から、

「私たちは変わりませーん。変わらず最高のサービスを。」by go Air
「私たちがあの会社を変えたのよ。」by KingFisher
「私たちは変わってきたのである。」by Jet Airways

おもしろ!笑

他社が広告を出したその上に、そしてそのまた上に!
っていう広告戦争がすごい。


キングフィッシャー航空と言えば、ビールの会社が設立した会社。
インド人のディパールさんが「インド人は手広いんですよ。ハハハ」
って言ってたのを思い出しました。
特筆すべきは何と言っても、機内でビール飲み放!!
前回のインド旅行のとき乗ってみたかったけど、金欠のため断念....
ってかちょっと調べてみたら、キングフィッシャーって5つ星らしいね!
航空会社にも格付けってあるんですねーびっくり

ちなみに以下が最高位の5つ星エアラインらしいです。
(2009年Skytrax社より)

アシアナ航空
キャセイパシフィック航空
キングフィッシャー航空
マレーシア航空
カタール航空
シンガポール航空



ちなみにこの格付けにも、エアラインオブザイヤーにも
日本が誇る航空会社は入ってませんでした....。
値段は超一流だというのに笑

こんな徒然なるままに書いたブログが第一回でいいのかな?