佐藤二朗がスズキタゴサクにしか見えない
知性のかけらもない
ホームレス風のキモイおっさんが
だんだんと
無差別に人を殺める
知能犯の
爆弾魔に見えてくる
とにかくずっと居心地が悪い
正義であろう
警察の視点で
見ているんだけど
だんだんと
タゴサクに取り込まれていく
この
底知れない恐怖に
ずっと居心地が悪い
そして
傍観者として
物語を追っていたつもりなのに
急に
当事者に
落とし込まれる
そこで
自分の立っている場所の
危うさに
気がつく
全ての真実が明かされても
最後まで
観終わった後も
ずっと暗い何かが
引っ付いてはなれない
★★★★









