
それを少し備忘のために書きます。
【Fair Go】(公平を重んじる国)
フェア・ゴー
と言うのは、調べてみたところ
オーストラリアで使われている英語のようです。
久美子さんとの話に、
よく、「fair」「unfair」
という言葉が出てくるのです。
そんな、公平性を重んじる国として
選挙と言うものは、
日本と捉え方が違うようです。
ここ数年前の投票率だそうですが、
投票率は上院92.48%・下院91.89%
投票しなかった場合には罰金
現在は20豪ドル(約1,500円)から
175豪ドル(約11,000円)が
課せられます。
義務投票制度
といいます。
選挙のキャンペーンは、
候補者自身が街頭で国民と立ち話をする
というスタイルの選挙キャンペーンを行っている。
日本のように、
車上から候補者の名前を連呼するような
活動はないらしいです。
候補者同士が街角で立ち話をし、
一つの議席を争っている敵同士
というよりは、
それぞれの夢に向かって活動する
良きライバル。
何かで聞いたことがあったのですが、
投票日、投票所の外では、
縁日のようなものが開催され賑わう。
バーベキュー文化。
ソーセージシズル(Sausage Sizzle)
このソーセージシズルは
ちょっと調べてみます。
期日前投票は、海外でもできる。
投票する場合には、
各国のオーストラリア大使館や領事館などで
投票できる他、
郵送での投票も受け付けてくれるらしい。
とにかく、「死票を減らす」システムが
確立されている。
なぜこんなに
システムの普及が高いのか。
歩きやすい社会にしていく仕組みづくりが
なぜこんなにオーストラリアは
発達するのか。
そして、日本人が気づいていない
自分たちの優秀さ。
国際感覚と、
語学をツールとして、
考え方そのものを
オープンマインドにしていくこと
disharmonize
不調和を生み出してしまう理由
emotional support
ネイティブじゃない人の
エモーショナルサポートが
不調和を回避させることになる
つまり、こうしたことが
国際性につながっていく、
そして、その国際性は
アフリカが進んでいる…
というお話でした。
ちなみに、私は、この
emotional support
を伝えていくことがしたいと思っています。
最後は、
日本の政治がやってきた失敗…
そんな話にまで発展しました。
断片的に書いてしまいましたが
すべて、忘れたくない、内容です。
このお話は、
38時間もかけて
バーミンガムから会いに来てくれた、
バーミンガムの大学に
ヘッドハンティングされた
友人との会話からのお話でした。
ちょっと長くなってしまいました。
最近、インプットの質を
上げていってます。
昨日はラジオ収録でした!
以前、高松でのコンサートで
ご一緒させていただいた
作詞家の荒木とよひさ先生と
お電話でお話ししました。
言葉遊び…
語彙力と想像力を高めて
表現力を向上させたいと
とても思いました。
そろそろお仕事に行ってきます。
今朝は6時から
モーニングセミナーに参加してきました。
慈照寺の坊守
秋山美智子さんのお話…
とても学びになります!
また、詳しいことをまとめたいー!
岸下副地区長も
笑顔がキラキラでしたん🤩
今週来週と研修や
講演会が続きます。
いい時間になるようにつとめます