インポートウェディングドレス ユキズコレクション -4ページ目

ライルスタイルにあったウェディング

世間ではオミクロン株の話題が多いです。
感染力は強く、重症化リスクは少ないと。
といってもまだまだ大きなウェディングパーティは、
難しいと考えます。

こんな世情を反映して
来年再来年のウェディングも小規模化しています。
ファミリーウェディングが主流になっています。

そんな時代の花嫁様たちには今一度ご自身のウェディングを考えるよいタイミングかもしれませんね。
ウェディングは新しい家族のお披露目、ライフスタイルを反映したものでよいかもしれません。


こちらはギリシャの王族(今は王室はありませんが)の最近のウェディングスタイルです。
ちょっと前のウェディング雑誌によくみかけたロングトレーンの豪華なドレス、ちなみにこちらはシャネルです。



こちらは有名アメリカ映画俳優故人の娘、
本人もそこそこ有名人ですが地に足のついたシンプルスタイル。といっても価格はそれないかと思いますが。

そうなのです。どちらも素敵。でもライフスタイル、価値観が垣間見られます。
これからのウェディングはこうした選択肢でよいと、ご提案致します。




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ウェディングドレス「ユキズコレクション」http://www.yukis-collection.com

アメリカンなリアルウェディングドレス

ウィズコロナの中、
人口の多く、再婚式再々婚式もする人の多いアメリカは 
どんなウェディングドレスを展開しているのかを
ご紹介しましょう。
今は販売中の既製品なのでお取り寄せも可能ですが、
人気なのでサイズ切れの心配があるくらいです。



まるで普通の白いワンピースのようです。
バブル時代やコロナ前ならば、日本では
お呼ばれ服を白くしたような感じですよね。
元からシンプル好きなアメリカですが、
一般女性の嗜好は今はこうした方向性でした。



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タムパ!とはなんでしょうか?

最近読んだウェディング関係ネットの記事に、
コスパだけでなくタムパが問題、とありました。
タイムパフォーマンスのことのようです。
つまり時間の無駄と感じるのも問題なのですね。
こちらに記事を抜粋ご紹介します。



結婚式は多様化したというより、
少し前のスタイルに戻りつつあるのかもしれません。
本来は家族で仏間にて挨拶をする
自宅の広間にて親族に披露をする
もちろんそのスペースや余裕のある人のお話でした。

もともと、セレブの着るドレスを着る!
というウェディングスタイルの流行は
この20年くらいのブームというか流れでした。
そんな高額でなくても海外にはセカンドラインなど
おしゃれでリーズナブルな衣装もたくさんあります。

夢のウェディングも、時とともにかわります。
時代にあったウェディングをご提案したいと思います。





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