おしゃれで個性のある試み
欧米の実際のウェディングのお写真です。アメリカ人だったかな。
リアルブーケと胸元の刺繍が同じ。
元からこちらのブローチかペンダントヘッドがあって、
このブーケをおつくりになったというのが考えやすいかなぁ。
または、このブーケのデザインを思いついて、
こちらのアクセサリーも同様におつくりになったのか.。
代々受け継がれたブローチとか刺繍ということもあるし、
お身内が作ってくれた,、または新郎様からの思い出の品とか?
こうしたセットアレンジは欧米では伝統的に用いられます。
日本で昔べっ甲やサンゴのかんざしを受け継いだみたいな。
もちろん一般市民にはそんな高価な品はそうそうありませんし。
欧米でも状況は同じですよね。
このくらいの刺繍アクセサリーならあり得ます(^▽^)/
ストーリーが垣間見られて素敵なアイデアと思います。
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ウェディングドレス「ユキズコレクション」http://www.yukis-collection.com
サムシングブルーのアネモネ
紅白はもちろんこうした色味も、紫やグラデーションもあるのがアネモネです。
黄色も、青もあるのです!すごい。
サムシングブルーのブルー花が少ないのでそうした意味では貴重!
私の好きな花ですが花言葉を気にされる方には抵抗があるでしょう。
花にまつわる話は欧米ではギリシャ神話に基くことが多いのですが、
あまりハッピー!なお話ではない事が多いものです。
一色で束ねても多色にしてもほかの花と一緒にしてもよい。
春らしいブーケになることは間違いありません。
クリスマスローズ同様に2月ウェディングには大いに活躍してくれます。
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初春のブーケ・アネモネ
これからは春の花のブーケがたくさん作れるシーズンです。
その花のブーケをもちたいのでその時期にウェディングをするということも。
アネモネなどもその一種です。スズランもですね。時期が短い!
今はこの真の黒いタイプが流通していますが昔はなかった。
そして特に日本では白黒はタブーだった時期もありますね。
今も正式なクラシックなスタイルにしたいときには微妙ですが・・・。
カジュアルになさりたいときにはこうした鮮やかなクラッチがお勧めです。
野の花を摘んで女性にプロポーズした…というそもそもの伝説にのっとり、
ぎゅっと花束にするのにも扱いやすい素材です。
ただこうした花はチューリップもそうですがすぐ開いてしまいます。
開いてほしくないデザインの時にはワイヤーリングを施してもらいましょう。
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