絶賛離婚裁判中、シングルマザー(仮)ゆきです
ご覧いただきありがとうございます
朝からモラ夫の話すみません
最後にミルクちゃんいますので、少しでも癒されてもらえば
彼は仕事が忙しい人
4男妊娠中も出産後も。
わたしは、1人で4人の子供の面倒と家事する
彼の仕事がいよいよ忙しく、
まともに食事をとらない彼の体調を心配したわたしは
『栄養バランスのいいお弁当を作ろう』
お弁当作りを決意
夜に下ごしらえして、朝に副菜、魚メインのおかずに、熱々具沢山の味噌汁を保温ポットに入れて渡すオカズはすべて手作り5品
美味しいかなー元気でるかなー
彼はいつも通り残業でかえってこないので、私は幼児3人、乳児1人の世話をするネムイ
寝かしつけしてからお弁当の下ごしらえも
次の日の朝、彼は一言だけ言いました
『食べにくいから味噌汁に具はあまりいれないで。骨があるから魚も入れなくていい』
イワシ入れてやろうか?
彼からお弁当ありがとう、おいしかったの言葉は聞けないまま
わたしはお弁当をつくらなくなってしまいました
親しき仲にも礼儀あり
いつまでもあるとおもうな愛情とお弁当
では、また
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