有川浩の「図書館戦争」の実写映画を観てきました。
舞台は国家による本の検閲が正当化されている時代で、「知る権利」や「本の自由」を守るために図書館側から生まれた「図書隊」と、「国家にそぐわない思想」「暴力」「猟奇」といった不正図書は認めない国家権力側の「メディア良化隊」の戦いです。
物語は図書隊に入隊してきた熱血女性隊員、折笠郁(榮倉奈々)とそれを鍛える鬼教官、堂上篤(岡田准一)のラブコメ要素もありながら、本を守るための戦闘が行われるハードなアクションもあり楽しめました。
実社会においても青少年にはそぐわない図書は排除しろとかの「表現の自由」を奪う動きはあり、そういった面からも考えさせられる作品です。
最近、涙腺が弱いせいか、所々で泣きました(笑)
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