16年間のポッケとの生活は初めて犬と暮らす私にとってとても新鮮で楽しい日々でした。
7歳になったばかりで大病を発症した時から辛いことや心配事も増えましたが、
ずっと寄り添って充実した日々を過ごしてきました。
子犬の頃からいつも私を見つめていたストーカー犬ポッケ![]()
初めは慣れなくて戸惑ったものです。
晩年ほとんど目が見えなくなっても私の気配を追っていました。
今は私がポッケの気配を探しています。
私が座るとどこに居てもすぐに膝に乗ってきて、4.2kgのちょっと大きい体を
上手に折り曲げてスヤスヤと寝息をたて始めます。
ポッケの体温が心地良くて私もウトウト…
そんな時間がとても幸せでした。
病身のこんなに可愛い子が家で待ってると思うと外出も最短、最小限にしていました。
ポッケが天国に旅立って1年3か月。
まだ寂しさを埋めることは出来ませんが、気が楽になったこともあります。
ライフワークの様な動物病院通いがなくなったこと。
思い立ったらすぐにどこにでも出かけられること。
帰宅時間を焦る必要がなくなったこと。
趣味の旅行が再開できたこと。
料理に時間がかからなくなったこと。(ポッケの3食ごはんがないので…)
そして最近はようやくオットとここが可愛かった、あれが楽しかったと
ポッケとの思い出話をしたり、ポッケに似たワンちゃんのブログや動画を
笑顔で
見られる様になりました。
これは5年程前、私の両親に金婚式&喜寿のお祝いの似顔絵を贈った時に
撮ったものです![]()
安定のカメラ目線で記念写真におさまるポッケ![]()
シュッとして妙に人っぽくて家族皆のお気に入り写真です![]()
本当にみんなに可愛がってもらいました。
犬のいない生活は本当に味気なくて張りがありませんが、今までポッケの病気にかまけて
気遣えなかった、歳を重ねた両親のために時間を割こうと思います。


































