所詮はフィクションのドラマなんだけどね | 年金爺ゆきおの日常

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シニアタレント・LINEクリエイター・しかしてその実態は実質無職の
エンタメと歌と自然と郷土群馬を愛する昭和オヤジのブログです。

今朝の朝ドラでもまた涙出ちゃいました。
辛かったり悲しかったりでは涙が出なくなったジジィでも、こんな涙がまだ残ってたんだ・・・と我ながら笑っちゃいましたよ(笑)

ま、所詮は作り物、フィクションのドラマなんだけどね。

作り物、フィクションと言えば今日、4月7日は『鉄腕アトム』が誕生した日とされています。アトムの設定では2003年の4月7日に誕生という設定になっています。って事は今はもう出来てから19年も経っている・・・。

伊香保おもちゃと人形自動車博物館にて)

 

そう言えば、自分がガキの頃の子供向け雑誌とかに載っていた未来予想図的な絵・・・

”三種の神器”や"3C"など、どんどん新しいテクノロジーが身近になっていったあの時代だからこそ、アトムやタイヤの無い車などの発想が生まれたのかもですね。

しかし、2061年の・・・だけど色んな意味で昭和感が(笑)



明日で最終回を迎える「カムカムエブリバデイ」の中で、全編を通してひとつのキーになっているジャズのスタンダード「On the Sunny Side of the Street」って曲、覚えてレパートリーに入れたくなっちゃいました(笑)。
https://youtu.be/ot_Xxa5lhUk

👆の動画ではドラマの中で喫茶店のマスターを演じる世良公則さんが歌ってますけど、世良さんも自分も同じ昭和30年生まれのタメなので、やはり随分影響を受けました。6月に「みかぼ未来館」で世良さんのコンサートがあるので、自分の誕生月でもあり、自分へのプレゼントとして行こうかと思ってます♪
とりあえず、近い内に久しぶりに世良さんの曲を歌って来よう♪


とりあえず、近い内に久しぶりに世良さんの曲を歌って来よう♪

 

<追記>

『鉄腕アトム』の手塚先生と共に昭和を代表する漫画家。藤子不二雄(A)先生が亡くなりましたね・・・合掌。