こんにちは。
埼玉県和光市、猫専門ペットシッター ユキにゃんママの小林恵です。
病院へ、血液検査の結果を聞きにいってきました。
検査の結果を見ながら先生が「中性脂肪がちょっと高いだけで、これは食事でなんとでもなります。白血球も正常・・・ですが。」
私「ですが？？？」
先生「ですが・・・・。ややこしい説明をしなくてはいけないので・・・」
私「ややこしい・・・。ドキドキ。ドキドキ。」
埼玉県和光市、猫専門ペットシッター ユキにゃんママの小林恵です。
病院へ、血液検査の結果を聞きにいってきました。
検査の結果を見ながら先生が「中性脂肪がちょっと高いだけで、これは食事でなんとでもなります。白血球も正常・・・ですが。」
私「ですが？？？」
先生「ですが・・・・。ややこしい説明をしなくてはいけないので・・・」
私「ややこしい・・・。ドキドキ。ドキドキ。」
というわけで、どうやら染色体に、健康な人にはない「抗セントロメア抗体」というのが見つかったらしく、それの主な症状がレイノー現象で、「強皮症」か「シェーグレン症候群」の疑い・・・・なんだそうな。
↓先生が書いてくれました。
私の場合、ドライアイを感じてないこと（涙も出るし）と、少ないけど唾液量が正常範囲内なので、痛い思いをして生検をしても診断できないことがあるらしく、もう少し様子をみてみましょうってことになりました。
「こんな辛い症状をまだしばらく我慢しなくちゃいけないのですか・・・」って言ったら「何がいちばん辛いですか？」って聞かれたので「ドライマウスと、全身がだるい感じ」って言ったら、ドライマウスに効くらしい「サラジェン」って薬を処方されました。
が、副作用もあるらしいので、少量から始めてみては？とのこと。
だるいのには漢方が効くこともあるので、もし必要なら他の先生を紹介しますとのことでしたが、これ以上お薬を飲むのはなぁ・・・と思って今日はやめときました。
あと、唾液量を毎日測ってみましょうとのことで、シリンジもらいました。
↓唾液量はかるのには、このガムが良いらしいです。
あと先生が、レイノー現象がこれから寒くなるにつれ頻繁に起こると思いますが、寒暖差や冷やすのがいちばんよくないので、とにかく保温をしてくださいと。
レイノー現象がある患者さんにいろいろ聞いて、よくきくカイロのことを教わりました。
先生がね「よく受診してくれましたね」って褒めてくれたんんですよ（泣笑）。
なぜかというと、皆さん、もっといろんな合併症が出てきてからしか受診しないことが多くて、今んところドライマウスとレイノーだけなのに（てか、日光過敏だし全身だるいし、なんだか精神的に辛いですけどねー）、よく気付いて来てくれましたね、って褒めてくれたの。
なぜかというと、皆さん、もっといろんな合併症が出てきてからしか受診しないことが多くて、今んところドライマウスとレイノーだけなのに（てか、日光過敏だし全身だるいし、なんだか精神的に辛いですけどねー）、よく気付いて来てくれましたね、って褒めてくれたの。
さっき貼ったリンクをよく読み直してみたら「性格が大変細やかで、よく気がつくという特性の反面、いつも不安がやや強いといった特徴があります。」って書いてあるねー。
この性格は、その抗セントロメア抗体のせいなのか。
良いんだか悪いんだか。
次回は４週間後に受診ですが、その間に辛い症状があったらいつでも来てくださいとのことです。
この性格は、その抗セントロメア抗体のせいなのか。
良いんだか悪いんだか。
次回は４週間後に受診ですが、その間に辛い症状があったらいつでも来てくださいとのことです。
さぁて、これからどうしましょーかね。
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