赤ちゃんが 胎内記憶をもつ という話しはよく聞きます☆
しかしまれに 胎内よりも前の 空にいた という記憶を長く持つ子供も多いというのを 調べて 本をいくつか 出している方がいます☆

産婦人科医の先生著者のものなんですが
子供がなかなか出来なかった時に買って読みました。

妊娠は神秘的な 本当に科学の力でも 百パーセント 未だに人の手で つくりだすことはできません☆

たくさんの運とたくさんの困難と 本当に 奇跡なことなんです☆

すぐに ぽんと 子供なんて出来るよ

と いうひともいますが 必ずしも みんながそうとは限りませんし 途中悲しい出来事がある場合もありますヾ

しかし 例えば 流産をしたとしても 赤ちゃんは 親を悲しませるためだけに お腹の中にきたのではなく 親に 子供の大切さや 様々な事を教えるためにきたといいますし 少しのお腹の中にいた期間で とても満足して もう これだけ味わっただけでも いいから また お空に戻ろう と 思っていたり するようです☆

また なかなか 子供が出来ない夫婦に 何年もたってからようやくできた なんかは 親にようやく子供を持てた気持ちを学んでもらいたかった とか
夫婦の関係を もっとその前によくするように 考えなさい とか なんかしら 理由があったりもするようですヾ

私は なかなか 出来なかったから 子供が私を選んでくれないのかなあ と 思っていましたが

よくよく考えてみたら 子供は欲しかったものの 迎える体制もよくなかったし 飲み過ぎていたり 生活も不規則だったり いろいろ 私に問題があったから
あー こんなんじゃ まだ いくのやめておこー って
子供が 空にいるのが居心地よく なかなか 来なかったのかな と思いましたゞ

池川明 先生の本 気になった方は読んでみてください!

悲しい思いをたくさんしているひとは それだけ 心もやさしく 同じような人に対してもすごくあたたかいです。