自閉症の息子と楽しく暮らしたい母さんの日記

自閉症の息子と楽しく暮らしたい母さんの日記

自閉スペクトラム症、特別支援学級1年生の男児母です。
家族一緒に楽しく暮らしたい。
でも時々落ち込むこともあり、日々の凸凹を綴ります。

息子が小学2年生になり、ぼちぼち通常の授業にシフトし、宿題も持ち帰るように。


だいたい宿題は

①算数プリント1枚

②文章書取り半ページ

③計算カード

④朗読(親が聞いてチェック入れる)

この4点セット指差し


放デイでは、算数プリントはやってきます。

放デイの先生に、これはこう??と、確認しながらしているよう。(間違うことを嫌います泣き笑い


だいたい放デイに私が迎えに行ったり、送って貰ったりして、帰宅するのは17時くらい。


帰宅して、手洗い、着替え、給食袋や水筒提出。ここで漢字の書き取りをやってもらいます。

これを済ませたら、夕飯まではのんびり遊んでよしスターと、しています。

(だいたいYouTube凝視かお絵描きにっこりか)


夕食の後、朗読と計算カードをします。

朗読頑張ったご褒美と言って、柿ピー(梅)を食べるまでワンセット爆笑


こう、文字に起こすとスムーズにやってるように聞こえますが。

書取りの最中は、「難しいねんこれムキー」「多すぎよー。もームキー」と、プチ怒ってはります。


朗読も、やるよー読んでねーって、何度も声掛けます。

だんだん鬼化する👹はよ読みやー!!


仕事終わってからなので、なかなか親もヒーヒーでございます泣き笑い

そして、二年生って難しい漢字習うんですね。

早速「読」「絵」「雪」「書」なんか出て来て、え??売るって漢字より、読むって漢字が先に来るのー!って思ったりひらめき


ゆっくりで良いから、確実にインプットしてから進んでほしいな。

懇談がそろそろなので、進め方もまた確認したいところです。